Backup Exec 2012でSimplified Disaster Recoveryによるベアメタルリストア(2/2)

前回の日記の続きです。
前回Backup Exec 2012でSDR機能を有効にしてバックアップした後、Dドライブ部分の仮想ディスクを削除して再作成し、Backup Exec 2012のSimplified Disaster Recovery (SDR)媒体で起動するところまででした。
今回はバックアップから実際にベアメタルリストアを実施します。

(写真1)Simplified Disaster Recoveryで起動した初期画面
Simplified Disaster Recoveryで起動した初期画面
このコンピュータをリカバリする、をクリック。

(写真2)バックアップ保存先の選択
バックアップ保存先の選択
今回はローカル接続されたデバイスを選択します。

(写真3)前回のSDRが有効なバックアップが検出される
前回のSDRが有効なバックアップが検出される
ローカル接続されたOS部分とは別のディスクに保存したバックアップを検出してくれるので、それが選択された状態で、次へ。
これはSDRが有効なバックアップのDファイルの保存先を意味します。

(写真4)バックアップの特定時点を指定
バックアップの特定時点を指定
リストア元となるバックアップの特定時点を指定して、次へ。
画面では昨日(2013/4/220 5:02)を特定時点としています。

(写真5)バックアップ保存先の指定
バックアップ保存先の指定
リストア元となるバックアップファイルの保存先を指定して、次へ。
これは.bkfファイルの保存先を意味します。

(写真6)リストア対象ディスクのレイアウト確認
リストア対象ディスクのレイアウト確認
バックアップ時点のパーティション情報が表示されます。
図ではシステム予約された領域が100MB、Cドライブが39.9GBです。
ここで試しにディスクの詳細設定ボタンを押してみます。

(写真7)ディスクの詳細設定画面
ディスクの詳細設定画面
下段の元のディスクレイアウトは、バックアップ時点のパーティション情報です。
上段の現在のディスクレイアウトは、現時点のディスクにリストアした場合を想定したパーティション構成を表示しています。
リストア先ディスクはバックアップ時点では40GBだったけど、このディスクは壊れてしまい、現在は50GBのディスクに交換された状態を想定しているため、Cドライブの右側に10GBの未使用の領域が表示されています。
今回はこのレイアウトのままリストアしてみるので、ウィンドウ右上の[×]を押して一つ前の画面に戻ります。

(写真8)リストア対象ディスクのレイアウト確認
リストア対象ディスクのレイアウト確認
ディスクのレイアウトを確認したので、次へ。

(写真9)リカバリサマリの画面
リカバリサマリの画面
リカバリサマリの画面が表示されるので、確認して次へ。

(写真10)SDRによるリストアの開始
SDRによるリストアの開始
システムで予約済みの100MBの領域が作成され、そのあとで起動用のCドライブ(39.9GB)が作成されていることがわかります。

(写真11)データのリストア1
データのリストア1
Cドライブのリストア中です。
ディレクトリ欄には、現在リストアしているファイル名が表示されます。

(写真12)データのリストア2
データのリストア2
システム状態のリストア中です。
Backup Exec 2012のSDRが有効なバックアップを見ているとわかりますが、Cドライブ全体のデータバックアップとシステム状態のバックアップを分けてバックアップが順番に処理されています。
そのためリストア時もCドライブのデータをリストアした後、システム状態をリストアする順番になっているようです。

(写真13)ハードウェア検出
ハードウェア検出
ハードウェア検出が実行されます。

(写真14)ディザスタリカバリ処理が完了
ディザスタリカバリ処理が完了
ディザスタリカバリ処理が完了した画面が表示されるので、完了ボタンを押します。

(写真15)SDRの初期画面に戻る
SDRの初期画面に戻る
Simplified Disaster Recoveryで起動した初期画面に戻るので、終了を押す。

(写真16)再起動の確認
再起動の確認
はい、を押してコンピュータを再起動させます。

(写真17)Windowsのログオン画面
Windowsのログオン画面
Windows Server 2008 R2が起動するので、Ctrl + Alt + Delを押してログオンします。

(写真18)リストア後のディスクの管理
リストア後のディスクの管理
OSが配置されているディスク0が50GBで、Cドライブの右に10GBの未割り当て領域が存在します。
ディスク0が40GBの時にバックアップし、リストア時は50GBのディスクであった事がわかります。

(写真19)リストア後のイベントログ
リストア後のイベントログ
システムイベントログを見ると、2013/4/22 04:55の次が2013/4/24 03:08になっています。
ディザスタリカバリによって、その途中はきれいさっぱり消えています。
Kernel-Powerの重大が記録されていますが、これは「システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました」であり、OS稼働状態のバックアップからリストアした場合にはよく発生します。


と、こんな感じでディザスタリカバリが完了しました。
同じシマンテックのSystem Recoveryの技術がBackup Execにも搭載されたのだと思います。
System Recoveryはそれ専門のソフトウェアなので、Backup Execに比較して操作性も良く、またバックアップ時間、リストア時間も早い気がします。(実測ではなく、なんとなく)

しかしBackup Execにディザスタリカバリ機能が標準で搭載され、手軽にベアメタルリストアできるようになったのは非常に強力な機能強化であり、私としては大歓迎です。

Backup Exec 2012でSimplified Disaster Recoveryによるベアメタルリストア(1/2)

ついにBackup Exec 2012から、システム全体を復旧する、ベアメタルリストア機能が標準で利用できるようになりました。
これはSimplified Disaster Recovery (SDR)と呼ばれます。
ひとことで言うと、System Recoveryの様な感じです。

さてこれを検証環境で試してみました。
VMware Player 5.0.2上の仮想マシン
Windows Server 2008 R2 SP1 Standard
Backup Exec 2012 SP1 for Windows Servers

(写真1)選択リストでSDRが有効であることを確認
バックアップの選択リスト
Backup Exec 2012でバクアップするとき、Cドライブ全体とシステム状態にチェックが入ると、Simplified Disaster Recovery (SDR)は自動的にONになります。
SQL ServerのBackup Execのインスタンスのチェック有無は関係ありませんでした。
(SQL Sevrerのインスタンスにチェックを入れるにはSQL Serverエージェントが必要)

(写真2)SDR有効でCドライブ全体のバックアップ後の仮想ディスク
Cドライブのバックアップ直後
Cドライブ全体及びシステム状態にチェックを入れて、SDRが有効な状態でバックアップを行います。
Cドライブが割り当てられている仮想ディスクのサイズは40GBで、10.9GBが使用されていることがわかります。
これをバッサリ削除します。
バックアップファイルの保存先は2つ目の仮想ディスクで、100GBの部分になります。

(写真3)Cドライブの仮想ディスクを再作成後
Cドライブのバックアップ後に仮想ディスクを再作成
Cドライブを割り当てる予定の仮想ディスクを作成し直します。
今度はサイズは50GBにしてみます。
使用しているサイズはわずか6.3MBで、ほぼ空であることがわかります。

(写真4)SDRディスクでブートする
SDRディスクでブートする
Backup Exec 2012 SP1 64-bit Simplified Disaster RecoveryのDVDでコンピュータを起動します。
Press any key to boot from CD or DVD...でEnterキーを押すと、SDR媒体からWindows PEが起動します。

(写真5)倭国語を選択する
倭国語を選択する
Simplified Disaster Recovery - Japaneseを選択して、倭国語版を起動。

(写真6)Windows PEの起動中
Windows PEの起動中
倭国語版のWindows PEが起動します。

(写真7)使用許諾に同意
使用許諾に同意
Windows PEが起動すると、シマンテックの使用許諾契約が表示されるので、これに同意する。

(写真8)SDRの初期画面
SDRの初期画面
初期画面は左ペインは修復で、タイトルはSimplified Disaster Recovery Disk ホームページとなっている。
メニューは「このコンピュータをリカバリする」だけ。

(写真9)ネットワークの画面
ネットワークの画面
左ペインでネットワークを選ぶと、タイトルはネットワークツール。
メニューはネットワークに関連する5つが表示されている。

(写真10)ユーティリティの画面
ユーティリティの画面
左ペインでユーティリティを選ぶと、タイトルはサポートユーティリティ。
メニューはネットワーク関連以外のツールが6つ表示される。

(写真11)コマンドプロンプトとWindows PEバージョン
コマンドプロンプトとWindows PEバージョン
試しにユーティリティメニューからコマンドプロンプトを起動する。
verコマンドを実行すると、Windowsバージョンは6.1.7600なので、SP1を適用する前のWindows Server 2008 R2 / Windows 7と同じですね。

次回は実際にベアメタルリストアを実行してみます。

Backup Exec 2012勉強中

Backup ExecはVERITAS時代のBackup Exec 8.6の頃からの付き合いです。
しかし参りました。
Backup Exec 9.0以降、Backup Exec 2010までは大きく変わらなかったユーザーインタフェースや、バックアップデバイスの考え方などが、このBackup Exec 2012では大きく変わっていて、戸惑いました。

(写真1)インストール中のBackup Exec 2012
インストール中のBackup Exec 2012
評価版のBackup Exec 2012 SP1をダウンロードし、Windows Server 2008 R2 SP1にインストール中の画面です。
インストール自体は特に迷うことはなく、基本的に次へ次へでOK。

(写真2)バックアップの選択リスト
バックアップの選択リスト
バックアップジョブを作成する途中で指定する選択リスト。
Cドライブとシステム状態にチェックを入れると、Simplified Disaster Recovery (SDR)機能がONになる。

(写真3)バックアップ実行中の画面
バックアップ実行中の画面
今まではバックアップジョブの画面とモニター画面が分かれていたが、Backup Exec 2012ではジョブ画面に実行中のモニター画面が統合されたみたい。

(写真4)バックアップストレージの画面
バックアップストレージの画面
バックアップデバイスはストレージと呼び名が変わった。
全ジョブで共通のドライブとパスを指定するだけで、従来のようにジョブごとの専用のフォルダを指定したりすることはできなくなったみたい。

(写真5)バックアップファイルの保存期間指定
バックアップファイルの保存期間指定
今までの「上書き」とか「追加」ではなく、バックアップファイルの保存期間を指定するようになった。そのため基本的にすべて追加になる。


操作性については慣れだと思います。愚痴は言いません。
しかし考え方が大きく変わったのは十分注意が必要ですね。
特に顕著なのはバックアップデバイスの考え方。
今まではジョブごとに専用のフォルダを用意して、上書きとか追加とか指定していた。
しかしこのバージョンからは「E:\BEData」など、各ドライブごとに1つのフォルダを指定し、それが全ジョブで共用されるようになったみたい。

しかもバックアップファイルの保存期間が○日とか、○週間とか指定できるようになった。
これってとても便利。
毎週日曜日にバックアップして2週間保存、なんて簡単に指定できるようになる。

次回は実際に試してみます。

Windows XP及びOffice 2003のサポート終了まで1年を切りました

既に一般のTVニュースなどで広く報道されていますが、Windows XPとOffice 2003のサポート期間の終了まで、ついにあと1年間を切りました。
来年2014年4月9日(倭国時間)でサポート終了となります。

2013/4/14時点では残り360日です。
Windows XPのサポート終了まであと360日
ここを見ると、残り何日か最新状況がわかります。

http://www.nec.co.jp/products/bizpc/promotion/win7g/attention.shtml
・Windows® XP サポート終了へのカウントダウン始まる! | NEC


サポートが終了すると、どうなるか。
Windows XPやOffice 2003に対して新しいセキュリティ更新プログラム、いわゆるパッチが提供されなくなります。
つまり新たな脆弱性などが発見されても、それが修正されなくなります
いずれ近いうちにウイルス対策ソフトもWindows XPに対応しなくなります。
既にリリース済みの更新プログラムは、Windows Updateを通じて当面は提供されます。

2014年4月9日以降になると、Windows XPやOffice 2003が使えなくなるわけではありません。
しかし新たな問題に対応しなくなるわけですから、事実上は使用できなくなるのと同様です。

個人で利用している人は、そろそろ新しいパソコンを購入する事を考えましょう。
企業で利用している皆さん、もういい加減にWindows 7またはWindows 8に入れ換えましょう。
サポート期間がいつかは終了する事は最初からわかっていた事です。
Windows Vistaのリリースが遅れたこともあり、通常は10年間のサポート期間が12年以上に延長され、また通常は5年間の個人向け製品のサポート期間も企業向け製品と同じ期間にまで延期されています。

12年間以上に渡って無償で更新プログラムを提供し続けているマイクロソフトに感謝しましょう。
そしてセキュリティも使い勝手も向上している、最新OSやOfficeに乗り換えましょう。
私としては下のマイナビニュースの1ページ目の記事と同意見です。


http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos.aspx
・Windows XP-Office 2003 をご利用のお客様へサポート終了の重要なお知らせです Microsoft
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595168.html
・「あと1年でサポート終了」、倭国マイクロソフトがWindows XPからの移行支援を強化
http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/15/windows8report/index.html
・【レポート】"エンド・オブ・サポート"に至るWindows XPを考える (1) Windows XPは2014年4月8日でサポート終了 | パソコン | マイナビニュース

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ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。
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SE歴30年超えました。
WindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発したり、ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開していたころもありました。

主な取り扱い製品は
・Windows Server製品
・Active Directory (AD DS)
・VMware vSphere
・Arcserve Replication
・ActiveImage Protector
最近はほとんど使う事が無いですが
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・Veritas Backup Exec
・Veritas System Recovery
・Arcserve Backup
・NEC CLUSTRERPRO X

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(最近はイーロンマスクによって少々迷走していますが)

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