Internet Explorer 8リリース候補版をインストールした

と言うわけで、Internet Explorer 8リリース候補版をインストールしました。

(写真1)Internet Explorer 8 RC1のバージョン情報
Internet Explorer 8 RC1のバージョン情報

Internet Explorer 8 Release Candidate 1
バージョン 8.0.6001.18372
OSはWindows Vista Ultimate SP2ベータ版

主な強化点は
・Compatibility ViewによるIE7互換レンダリング
・履歴やクッキーなどを保存しないInPrivate機能も搭載
・強化されたアドオンの管理機能


こちらも参考に


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20387166,00.htm
・フォトレポート:絵で見る「Internet Explorer 8 RC 1」:ニュース - CNET Japan

Microsoft、「Internet Explorer 8」のリリース候補版を公開

もう2-3日前の話になるけど。
マイクロソフトが現在開発中の、「Internet Explorer 8」のリリース候補版が公開された。


http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/01/27/ie8rc1.html
・窓の杜 - 【NEWS】Microsoft、「Internet Explorer 8」のリリース候補版を公開
http://www.microsoft.com/windows/internet-explorer/beta/
・Windows Internet Explorer 8: Home page



Internet Explorer 8 ベータ1、ベータ2と公開され、今回はとうとうRC1です。
Internet Explorer 8 RC1にはIE8正式版の機能が盛り込まれ、今後は致命的な問題の修正にとどまるそうだ。
僕も先ほどIE8RC1倭国語版をダウンロードしたので、あとでインストールしてみるよ。


そうそう。
長い期間IE6はブラウザの分野で圧倒的なシェアを占めたたため、世の中では「IEのみに最適化された」や「IEでしか表示されない」Webページが氾濫している。
Firefoxを使うようになってからそれを痛切に感じている。

Webサイトの管理者皆さん。
IE8のリリースを機に、どのブラウザに対しても公平に表示されるように見直しを願いします。

マカフィーのセミナー「仮想化環境のセキュリティソリューションとは?」に行ってきた

今までマイクロソフトやシマンテック、それから某コンピュータメーカのセミナーには何度か出席したことがある。
21日(水)は初めてマカフィーのセミナーに出席してみた。


http://www.mcafee.com/japan/seminar/kasou.asp
・マカフィー株式会社 > キャッチアップセミナー2009 業界初!仮想化環境のセキュリティソリューションとは?




最初はマカフィーの人からセミナー開催の挨拶。
次にヴイエムウェアの人から、仮想環境の主にネットワークを中心としたセキュリティ確保についてのお話。
次がマカフィーの人から、主に仮想マシンのウイルス対策についてのお話。

(写真1)仮想化環境のセキュリティソリューションの資料
仮想化環境のセキュリティソリューションの資料


今回セミナーに出席したのは、VirusScanの新機能「McAfee VirusScan Enterprise for Offline Virtual Images」が気になったから。
これです。


http://www.mcafee.com/japan/products/virusscan_enterprise_for_offline_virtual_images.asp
・McAfee VirusScan Enterprise for Offline Virtual Images


VMwareやHyper-V上で仮想マシンがシャットダウンされている状態でも、ホスト側もしくは別サーバから、仮想ディスクファイル(.vmdkや.vhd)の内部をオンデマンドでスキャンできる。
さらに仮想マシン内にもOffline Virtual Imagesオプションを追加したMcAfee VirusScan Enterpriseがインストール済みであれば、ホスト側からのオンデマンドスキャンの際に、何と仮想マシン内の定義ファイルのアップデートまでできてしまう!!

仮想マシンはコピーして保存されることも多い。
何ヶ月ぶりかに仮想マシンを起動するとき、定義ファイルは古い状態いなっている。
会社によっては社内LANに接続する際、「定義ファイルは○日以内にアップデートしてから」って決まりがある場合も多い。

仮想マシンも社内LANに接続される場合は当然これが適用されるわけだが、社内LANから隔離して起動し、オフラインで定義ファイルをアップデートして、仮想マシン内の全ファイルをスキャンしてから、社内LANに接続するのはかなりの手間。

このOffline Virtual Imagesオプションがあればホスト側からのスキャンで仮想マシン内の定義ファイルまで最新に更新されるから、運用管理の手間は大幅に簡素化される。

マカフィーも面白いことを考えたね。

他にも仮想環境のネットワーク内実装されるファイアウォールを、アプライアンスの仮想マシンとしてもリリースするらしい。
仮想マシンの数が増えてくると、確かに仮想マシン同士の間にファイアウォールを設置したい要望も出てくるのだろう。
そういうときにこの仮想マシンのファイアウォールが役に立つそうだ。

僕もセミナーで一度説明を聞いただけなので、これ以上の詳細はわかりません。


提案・設計・構築・運用と、今まではサーバとネットワークは別々のプロジェクトとして扱う場合が多かったけど、仮想マシン内のファイアウォールやVLANの話が出てくると、サーバ管理者とネットワーク管理者が重なる場面も多くなるんだろうね。

それを支援する私たちSIer側も、また勉強の日々が続くと。。。
トホホ。

仕事が早く終わったので銀座に行ってみた

今日は午後からとあるお客さんのところに行って、VMwareを利用したサーバ統合の話をしていた。
まあ要件定義フェーズだと思ってもらえればいいかな。

仕事は18時半ごろ終わり、会社に戻って仕事をするか、まっすぐ家に帰るか悩む時間帯。
結局会社には戻らず、お客さんのところから直帰することにした。
仕事は山ほどあるんだけど、まあたまには息抜きも必要ですから。

家にまっすぐ帰るのはもったいないので、あっちこっちをプラプラ。
ちょっと銀座に寄ってみました。

(写真1)銀座4丁目の日産ビルの1Fに飾られた新型GT-R SpecV
銀座4丁目の日産ビルの1Fに飾られた新型GT-R SpecV

(写真2)日産GT-Rの後部にはSpecVのエンブレムが輝く
日産GT-Rの後部にはSpecVのエンブレムが輝く

銀座と言えば銀座4丁目。
銀座4丁目と言えば日産のショールーム。
銀座日産のショールームと言えば、日産GT-R。

以前も同じような日記を書いたなあと思ったら、2007年11月5日付けの日記だった。
このときはスカイラインGT-Rから「GT-R」に名前が変わり、その初代のGT-Rの一般発売前だった。

今回の写真は何とGT-Rの中で最高グレードのSpecV。
このSpecVは1月8日に発表され、2月2日から発売される予定の特別なモデルで、月に30台程度しか生産が予定されていない。
メンテナンスに専用の機材とノウハウが必要なため、全国で7カ所の販売店を通じてのみ販売される。

昨年12月のマイナーチェンジ後、GT-Rは通常モデルでも900万円弱とさらに高価になった。
このSpecVはさらに高価で、最低で1575万円からと驚愕の価格。

日産GT-RはV6型3.8L VR38DETTエンジンで最高出力何と357kW(485PS)/6400rpm、最大トルク588Nm(60kgm)、10・15モード燃費8.3km/L。(SpecVは一時的にさらにトルクアップ可能らしい)
ちなみに僕が乗っているホンダ ステップワゴンは直4型2.0L K20Aエンジンで最高出力は114kW(155PS)/6000rpm、最大トルク188Nm(19.2kgm)/4500rpm、10・15モード燃費12.6km/L。
完全に3倍以上のエンジン出力です。

いやあ、ほんとにすごいね。


http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090108_38388.html
・CAR-ニュース--日産、「NISSAN GT-R」のハイスペックモデル「Spec V」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090109_38396.html
・CAR-ニュース--日産、「GT-R Spec V」発表会を開催




(写真3)銀座三愛ビルの上部看板が「RICOH」に
銀座三愛ビルの上部看板が「RICOH」に

銀座4丁目交差点に建つ銀座三愛ビル。
最上部の看板はRICOHになっていた。
調べたら2006年12月からこの看板らしいが、今まで気づかなかったよ。

コマンドラインからレジストリを検索する

昨日のファイルバージョン情報の参照とは違って、これはなかなか使用することは少ないだろう。
でも使うことがあるかもしれない。(現在とある物件で検討中)

Reg.exeを使うとコマンドラインからWindowsのレジストリに書き込まれている特定の値を参照することができる。
Windows Vista Ultimate SP2ベータ版で試してみた。

(写真1)Regeditで"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer"を表示
Regeditで

(写真2)reg queryで"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer"を検索
C:\>reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer"

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer
    Build    REG_SZ    86001
    Version    REG_SZ    8.0.6001.18241
    W2kVersion    REG_SZ    8.0.6001.18241
    IntegratedBrowser    REG_DWORD    0x1
    MkEnabled    REG_SZ    Yes

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\AboutURLs
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\AdvancedOptions
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Application Compatibility
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\AutoComplete
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Capabilities
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Default Behaviors
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Document Caching
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\EmbedExtnToClsidMappings
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Extension Compatibility
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Feed Discovery
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Image Caching
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\InformationCard Token Provider
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Low Rights
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\MAIN
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Migration
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\P3
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Plugins
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\ProtocolExecute
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Registration
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchUrl
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Security
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Setup
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Styles
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Toolbar
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Transitions
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Unattend
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\UnattendBackup
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\URL Compatibility
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Version Vector

C:\>


当たり前と言えば当たり前だが、Regeditでもreg query同様に表示される。
ところで"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer"の下にはまだたくさんのレジストリエントリが存在する。

それらは無視してこのレジストリキーの下のVersionの値だけを参照したいときはどうすればいいのだろうか?。
"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer"

(写真3)reg queryで特定の値だけを検索する
C:\>reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer" /v version

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer
    version    REG_SZ    8.0.6001.18241


C:\>



Versionの値は、まさにInternet Explorerの詳細なバージョン情報が書き込まれている。
8.0.6001.18241はInternet Explorer 8.0 Beta 2のバージョン情報。

RegはQuery以外にもたくさんのサブコマンドがあるので、かなりのレジストリ操作ができるみたい。
しかもリモートコンピュータに対しても有効なので、かなり強力なコマンドだね。


例によって@ITに説明があります。

 


http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/391cmdreg/cmdreg.html
・@IT:Windows TIPS -- Tips:コマンド・プロンプトでレジストリを操作する

 



Internet Explorerのバージョン情報の確認は少々面倒です。
これを参考に。

 


http://support.microsoft.com/kb/164539/ja
・インストールされている Internet Explorer のバージョンを確認する方法

 

コマンドラインからバイナリファイルのバージョン情報を調べる

ファイルのタイムスタンプ(更新日時)を調べることは良くある。
エクスプローラでプロパティを表示させるか、コマンドプロンプトでdirを実行するか。
ファイル数が多かったり、結果をログファイルに残す必要がある場合は当然dirコマンドになる。

しかしdllファイルやexeファイルはタイプスタンプではなく、プロパティのバージョン情報を調べたいときもある。
圧縮と解凍とか、またはメールで送ったりとかにより、タイムスタンプが意図せずに変わってしまうことがあるからだ。

dllファイルやexeファイルなどのバイナリファイルのバージョン情報をコマンドラインからテキストで参照するには、Support Toolsに含まれるfileverコマンドを使う。
試しにInternet Explorerの実行ファイルであるiexplore.exeのバージョン情報を見てみよう。

(写真1)Internet Explorer 8 Beta 2のバージョン情報
Internet Explorer 8 Beta 2のバージョン情報

(写真2)iexplore.exeのバージョン情報
iexplore.exeのバージョン情報

Windows XPのIE8Beta2の場合、IEのヘルプ→バージョン情報でも、C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exeのプロパティのバージョン情報も、どちらも8.0.6001.18241となっている。

そこでfileverコマンドでiexplore.exeを参照してみる。

(写真3)fileverでiexplore.exeのバージョン情報を表示させる(概要)
C:\>filever.exe "C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"
--a-- W32i APP ENU 8.0.6001.18241 shp 637,984 08-22-2008 iexplore.exe


(写真4)fileverでiexplore.exeのバージョン情報を表示させる(詳細) 
C:\>filever.exe "C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" /v
--a-- W32i   APP ENU  8.0.6001.18241 shp    637,984 08-22-2008 iexplore.exe
        Language        0x0409 (英語 (米国))
        CharSet         0x04b0 Unicode
        OleSelfRegister Disabled
        CompanyName     Microsoft Corporation
        FileDescription Internet Explorer
        InternalName    iexplore
        OriginalFilenam IEXPLORE.EXE
        ProductName     WindowsR Internet Explorer
        ProductVersion  8.00.6001.18241
        FileVersion     8.00.6001.18241(longhorn_ie8_beta2(wmbla).080822-0214)
        LegalCopyright  c Microsoft Corporation. All rights reserved.

        VS_FIXEDFILEINFO:
        Signature:      feef04bd
        Struc Ver:      00010000
        FileVer:        00080000:17714741 (8.0:6001.18241)
        ProdVer:        00080000:17714741 (8.0:6001.18241)
        FlagMask:       0000003f
        Flags:          00000008 private
        OS:             00040004 NT Win32
        FileType:       00000001 App
        SubType:        00000000
        FileDate:       00000000:00000000



fileverコマンドでも、同じくバージョン情報が8.00.6001.18241と表示されている。
fileverコマンドは、/vを付けると詳細なバージョン情報が表示される。

へえ、これは便利かも。

(写真5)fileverコマンドのヘルプ
C:\>filever.exe
Prints file version information.

filever.exe [/S] [/V] [/E] [/X] [/B] [/A] [/D] [[drive:][path][filename]]

/S      Displays files in specified directory and all subdirectories.
/V      List verbose version information if available.
/E      List executables only.
/X      Displays short names generated for non-8dot3 file names.
/B      Uses bare format (no dir listing).
/A      Don't display file attributes.
/D      Don't display file date and time.




例によって@ITに説明があります。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/316filever/filever.html
・@IT:Windows TIPS -- Tips:バイナリ・ファイルのバージョンを調べる

 

CD/DVDを書き込むフリーソフト「InfraRecorder」

Windows 7ベータ版やWindows Server 2008 R2ベータ版などをダウンロードしてインストールした話を日記に書いた。
それらはDVDからブートする必要があるから、当然ながら.isoファイルになっている。
仮想環境であれば.isoファイルを直接マウントしてゲストOSとしてインストールできるが、物理コンピュータにインストールするためにはCD/DVDに焼く必要がある。

今使ってるCD/DVDドライブは購入したときに添付されていたNero Express 6で、まあおまけのレベルです。
.isoファイルを元に戻してDVDにライティングする機能が搭載されていない。(たぶん)
と言うわけでフリーのライティングソフトを探しました。

(写真1)フリーのライティングソフト「InfraRecorder」の起動画面
フリーのライティングソフト「InfraRecorder」の起動画面

フリーソフトでCD/DVDに書き込むソフトがあるのは知っていたが、いやあすごいね。
これでフリーソフトなんだ。
なんかもうこれで十分て感じですよ。

今まで個人パソコンではB's Recorder GOLD 3.xのころの古いのと、Nero Express 6.xくらいしか使ったことがないなあ。
あ、フリーソフトでは少しだけCD Manipulatorも使ったか。
ライティングソフトに関しては非常に無頓着なんだよなあ。


InfraRecorderは気に入りました。
.isoファイルを元に戻してCD/DVDに焼くこともできるし、逆にCD/DVDを読み取って.isoファイルを作成することもできる。
ほかに倭国語化パッチなどを用意することなく、インストール開始時点で言語を選択して、インストール画面から倭国語で利用できる。

しばらく使ってみよう。


http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html
・窓の杜 - InfraRecorder

ドトールのSUPER BLACKチルドカップコーヒー - 買ったものシリーズ

とあるスーパーマーケットで正月休みのときに買った、ドトールのSUPER BLACKチルドカップコーヒー。

(写真1)ドトールのSUPER BLACKチルドカップコーヒー
ドトールのSUPER BLACKチルドカップコーヒー

1本がなんと38円と破格値。
チルド商品なので賞味期限が短く、10日程度だったので5本だけにしておいた。
正月休み明けの最初の週に、1日1本ずつ会社に持って行って飲みました。

調子に乗って危うくたくさん買い占めるところだったよ(^_^;


ホームセンターのジョイフルホンダの中に入ってるスーパーマーケットのジャパンミート。
ジャパンミートは飲み物をよく破格値で売ってるので侮れないよ。

またまたジャンプショップに行ってきました

昨日17(土)のことだけど、またまたジャンプショップに行ってきました。
この日嫁さんがちょっと用事があって朝から夕方まで出かけていた。
子供は午前中は技術の補習とやらで学校に行っていて、昼に帰ってきた。
すると開口一番「ジャンプショップに行きたい!」だって。

(写真1)娘と並んで電車の席に座ってる風景
娘と並んで電車の席に座ってる風景

(写真2)東京駅の地下にある東京駅一番街のジャンプショップ
東京駅の地下にある東京駅一番街のジャンプショップ

(写真3)おなかが減ったので水道橋のサブウェイで一休み
おなかが減ったので水道橋のサブウェイで一休み


1枚目の写真を見てピンと来たあなた、お目が高い。
1月16日付けの日記に写真を載せた、VMwareロゴマーク入りのかばん。
そう、まさにそれです。

いつも休みの日はリュックサックで出かけるnorimaki2000さんですが、昨日はVMwareバッグを使ってみた。
休みの日に出かけるには手ごろなサイズだし、蓋がマジックテープなのも案外使いやすい。
しかし蓋を開けるたびにバリバリ音がするのは少しうるさいのと、何よりもデザインがダサいのが困った点かな。


我が娘は東京のジャンプショップでリボーンのカードのようなものを何パックか買った。
しかしそれに飽き足らず、結局また電車に乗って水道橋の東京ドームへ。
以前もそうだったけど、東京のジャンプショップ2軒をはしごしないと気が済まないみたいだね、娘は。
高い交通費と長い移動時間をかけて、娘はリボーンのカードをまたもう数パック買いました。

そうそう、我が娘はサブウェイは初めて入ったのだけど、そのおいしさをわかってくれてうれしかった。
norimaki2000さんはサブウェイ好きですから。


2009.1.28訂正
「東京駅地下街」を「東京駅の地下にある東京駅一番街」に訂正しました。

シマンテックのセミナー「Hyper-Vを用いたサーバー仮想化環境の構築 - その時、仮想OSの保護は?」 に行ってきた

1月16日(金)主催がシマンテック、共催がマイクロソフトのセミナーに参加した。
場所は何度か行ったことがある、マイクロソフトの新宿本社。


https://jp-registry.symantec.com/public/seminar/view/55
・Hyper-Vを用いたサーバー仮想化環境の構築 - その時、仮想OSの保護は? - - シマンテック



(写真1)Hyper-Vを用いたサーバー仮想化環境の構築のセミナー風景
Hyper-Vを用いたサーバー仮想化環境の構築のセミナー風景
写真はイメージです。念のため。
実際のセミナー中に写真を撮ったりするわけないですから。
でも写真の資料や記念品としてもらったシマンテックボールペンは本物だよ。


今回はBackup Exec 12.5を使ったWindows Server 2008 Hyper-V上の仮想マシンのバックアップとレストアに特化したセミナーだった。

最初にマイクロソフトの人がHyper-Vの説明と簡単なデモ。まあおさらいって感じです。
System Center Virtual Machine Manager 2008の画面を少し見ることができたのは良かった。
それに説明してくれるのがマーケティングや営業ではなくSEの人なので、聞いていて面白く説明も上手だし、Hyper-Vの仮想マシンのベンチマークなどの突っ込んだ話も聞けてとても良かった。


そしてシマンテックによる説明が始まる。
最初は仮想環境でのバックアップに関する一般的な問題や対策、さまざまなバックアップのパターンとその利点や不利な点の紹介。
次に具体的なBackup Exec 12.5とそのオプション製品を使ったバックアップとレストアの説明、パターン別に必要なライセンス、バックアップとレストアのデモなど。

もちろんこの日記の一つ前の書いた、シマンテックとマイクロソフトが共同で行ったHyper-V環境のバックアップと障害時の復旧のホワイトペーパーの紹介もあった。


VMwareにしろHyper-Vにしろ、バックアップソフトとバックアップ方法があまりに多くのパターンがありすぎる。
現在はまだまだ混迷の時期なので、「これで決まり☆」って方法はないので、いろんな記事を読んだり、セミナーや講習会に出席したり、自分で試してみたりするしかないよね。

日々勉強です。

シマンテックとマイクロソフト,Hyper-V環境の障害復旧を共同検証

シマンテックとマイクロソフトの密接な関係をいまさら説明もないでしょう。
Windows NT時代からWindows XP/Windows Server 2003 R2までの長い間、Windowsに標準で搭載されていたntbackupを開発してマイクロソフトに提供していたのが旧ベリタス。

Windows Server 2003が世に出たときも、Windows Server 2008のときも、Backup Execは世界で最初にマイクロソフトの認定ロゴを取得してリリースされている。

そして今回。
Hyper-Vの仮想環境のバックアップだけでなく、障害時に別の物理サーバのHyper-Vに対して仮想マシンをレストアして稼動させる検証を、シマンテックとマイクロソフトが共同で行ったらしい。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090116/322985/
・シマンテックとマイクロソフト,Hyper-V環境の障害復旧を共同検証:ITpro


そのホワイトペーパーはここに。


https://www4.symantec.com/Vrt/offer?_requestid=1136&a_id=74500
・ホワイトペーパー > 仮想ラボ Backup Exec 12.5 for Windows Servers
- SMB環境における障害復旧 ~Hyper-V 仮想マシンのバックアップとリストア~-
https://www4.symantec.com/Vrt/offer?_requestid=9089&a_id=73335
・ホワイトペーパー > 仮想ラボ Backup Exec 12.5 for Windows Servers 実装ガイド
- VMware仮想インフラとMicrosoft仮想サーバーにおける、きめ細かいデータリカバリ -


サーバの仮想化は、障害対策や災害対策として手軽で、しかも非常に高い費用対効果を発揮することができる。
Backup Execのように比較的安価で小規模向けのバックアップ製品で構築できるのはありがたいよ。

VMwareのロゴマーク入りバッグをもらった

Windows Server 2008 R2ベータ版やWindows 7ベータ版の話が続いたので、ここで少し休憩。
昨年末に会社である人からVMwareブランドのバッグをもらった。

(写真1)VMwareのロゴマーク入りバッグ
VMwareのロゴマーク入りバッグ

セミナーか何かで誰かがもらってきたらしい。
しかし会社でこのバッグの引き取り手が見つからず、年末の片づけで結局僕が持って帰ることになった。

うーん。微妙だな。
仕事で使うには小さすぎるし、いくらVMware好きでも休みの日の持って歩く気にはなれない。
使い道を何か考えないとね。

Windows Server 2008 R2ベータ版Hyper-V上のWindows 7ベータ版に統合サービスをインストール

1月12日付の日記で、(R2ではない)Windows Server 2008のSP2ベータ版Hyper-V上の仮想マシンに、ゲストOSとしてWindows 7ベータ版をインストールしたレポートを書いた。
その際、ゲストOSのWindows 7ベータ版にHyper-Vの統合サービスをインストールすると、「更新プログラムの1つを起動できません」のエラーが発生して失敗する問題が発生した。

今回はWindows Server 2008 R2のベータ版Hyper-V上の仮想マシンに、同じくゲストOSとしてWindows 7ベータ版をインストール場合の話です。

(写真1)Windows 7ベータ版へのHyper-V統合サービスインストール
Windows 7ベータ版へのHyper-V統合サービスインストール
前回Windows Server 2008 SP2ベータ版Hyper-V上では「以前のバージョンのHyper-V統合サービスがインストールされていることが検出されました。」のメッセージが出て、OKを押して統合サービスをアップグレードさせようとして、「更新プログラムの1つを起動できません」のエラーが発生して失敗した。

今回Windows Server 2008 R2ベータ版Hyper-V上では、「Hyper-V統合サービスは既にインストールされています」となった。
Windows Server 2008 R2とWindows 7は同時に開発されているのだから、当然といえば当然かな。

前回ゲストOSのWindows 7ベータ版に対してHyper-V統合サービスをインストールしようとすると、「更新プログラムの1つを起動できません」となったのはWindows Server 2008 SP2ベータ版の問題かも。



次に(SP2でもR2でもない)Windows Server 2008 Hyper-V上の仮想マシンに、ゲストOSとしてWindows Vista SP1をインストールしたあと、その仮想マシンのディスクファイル(.vhdファイル)をWindows Server 2008 R2ベータ版Hyper-V上に移動して起動し直し、さらにHyper-V統合サービスをインストールしてみた。

(写真2)Windows Vista SP1へのHyper-V統合サービスインストールその1
Windows Vista SP1へのHyper-V統合サービスインストールその1

(写真3)Windows Vista SP1へのHyper-V統合サービスインストールその2
Windows Vista SP1へのHyper-V統合サービスインストールその2

この場合は以前のバージョンのHyper-Vが検出され、統合サービスのアップグレードに成功する。
これも予想された動作であり問題なし。


しかしWindows Server 2008は、現在「SP2ベータ版」と「R2ベータ版」が両方リリースされていて非常にわかりにくい。
R2とSP2が僕の中でも混乱してしまいそうになるよ。

Windows Server 2008 R2ベータ版をHyper-V環境にインストールしてみた

昨日のWindows 7に引き続き、今日はWindows Server 2008 R2のインストールのレポートを。
こっちは趣味というよりも仕事の色合いが濃いんだけどね。

仮想マシンこのWindows Server 2008 R2ベータ版をインストールしたHyper-Vのペアレントパーティションは、R2ではない初期版のWindows Server 2008 にSP2ベータ版を適用した環境。
その仮想マシンの上にWindows Server 2008 R2ベータ版をインストールしたわけだから話がややこしい。

先に言っちゃうと、このゲストOSをインストールした直後にホストOS(正しくはペアレントパーティション)のWindows Server 2008 SP2ベータ版がインストールされていた物理マシンのCドライブは初期化して、ホストOSもWindows Server 2008 R2ベータ版でクリーンインストールし直してしまったんだけどね。

(写真1)Windows Server 2008 R2ベータ版のインストーラ起動画面
Windows Server 2008 R2ベータ版のインストーラ起動画面

(写真2)Windows Server 2008 R2ベータ版のインストール開始
Windows Server 2008 R2ベータ版のインストール開始

(写真3)Setup is starting...
Setup is starting...

(写真4)Standard/Enterprise/Detacenterの各エディションとServer CoreかFullかを選択
Standard/Enterprise/Detacenterの各エディションとServer CoreかFullかを選択

(写真5)ライセンス条項に同意
ライセンス条項に同意

(写真6)カスタム(詳細)を選択
カスタム(詳細)を選択

(写真7)インストール先のディスク、パーティションを選択
インストール先のディスク、パーティションを選択

(写真8)インストールが開始されるのでしばらく待ち
インストールが開始されるのでしばらく待ち

(写真9)途中で自動的に再起動される
途中で自動的に再起動される

(写真10)Setup is preparing your computer for first use
Setup is preparing your computer for first use

(写真11)ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。
ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。

(写真12)ここでAdministratorに対するパスワードを指定する
ここでAdministratorに対するパスワードを指定する

(写真13)パスワードは変更されました。
パスワードは変更されました。

(写真14)さてさて、やっとログオン待ちの画面が出てきました
さてさて、やっとログオン待ちの画面が出てきました

(写真15)さっき設定したAdministratorのパスワードを入力して最初のログオン
さっき設定したAdministratorのパスワードを入力して最初のログオン

(写真16)Windows Server 2008 R2ベータ版のデスクトップ画面が表示された
Windows Server 2008 R2ベータ版のデスクトップ画面が表示された

(写真17)搭載しているInternet ExplorerもIE8のベータ版
搭載しているInternet ExplorerもIE8のベータ版

(写真18)verコマンドではバージョン6.1.7000と表示される
verコマンドではバージョン6.1.7000と表示される

(写真19)winverではバージョン6.1ビルド7000と表示される
winverではバージョン6.1ビルド7000と表示される

(写真20)なんとメモリ512MBでもインストール可能だし、動作する
なんとメモリ512MBでもインストール可能だし、動作する

当然だけど画面に表示される6.1とか、6.1.7000などのバージョン情報はWindows 7ベータ版と同じ。
IE8ベータ版も同じ。

インストール手順で若干異なったのが管理者のユーザIDやパスワードの登録方法。
Windows 7ではAdministratorは画面に表示されず、ユーザが明示的に最初の管理者IDを登録する。
まあこの辺はWindows Vistaも同じかも。

Windows Server 2008 R2は最初のユーザは従来どおり「Administrator」なので、最初にそのユーザIDに対するパスワードを登録する。
しかも複雑性の要求が有効になっているからパスワードを考えるのも面倒よ。

Windows 7ベータ版をHyper-V環境にインストールしてみた

Windows 7ベータ版も何とかダウンロードできたので、早速Hyper-Vの仮想環境にインストールしてみた。
Windows 7 Ultimate 32ビットのベータ版です。

Hyper-Vは「R2」ではない初期版のWindows Server 2008 Enterprise x64のSP2ベータ版適用済み。
Windows 7ベータ版をインストールする仮想マシンには、あえてメモリを「512MBしか」与えてない。
この程度でインストールし、起動するのか確認したかったので。

(写真1)Windows 7ベータ版のインストーラ起動画面
Windows 7ベータ版のインストーラ起動画面

(写真2)Windows 7ベータ版のインストール開始
Windows 7ベータ版のインストール開始

(写真3)Setup is starting...
Setup is starting...

(写真4)ライセンス条項に同意
ライセンス条項に同意

(写真5)カスタム(詳細)を選択
カスタム(詳細)を選択

(写真6)インストール先のディスク、パーティションを選択
インストール先のディスク、パーティションを選択

(写真7)インストールが開始されるのでしばらく待ち
インストールが開始されるのでしばらく待ち

(写真8)インストールが終わると管理者のユーザ名とコンピュータ名を登録
インストールが終わると管理者のユーザ名とコンピュータ名を登録

(写真9)管理者のパスワードを登録
管理者のパスワードを登録

(写真10)Windowsの自動更新を設定
Windowsの自動更新を設定

(写真11)タイムゾーンと日付の設定
タイムゾーンと日付の設定

(写真12)設定の最終処理が行われる
設定の最終処理が行われる

(写真13)Windows 7ベータ版の規定値のデスクトップ画面
Windows 7ベータ版の規定値のデスクトップ画面

(写真14)搭載しているInternet ExplorerもIE8のベータ版
搭載しているInternet ExplorerもIE8のベータ版

(写真15)verコマンドではバージョン6.1.7000と表示される
verコマンドではバージョン6.1.7000と表示される

(写真16)winverではバージョン6.1ビルド7000と表示される
winverではバージョン6.1ビルド7000と表示される

(写真17)なんとメモリ512MBでもインストール可能だし、動作する
なんとメモリ512MBでもインストール可能だし、動作する

(写真18)付属のペイントはリボンインタフェースだった
付属のペイントはリボンインタフェースだった


驚いたことに、メモリは512MBしか与えていないのに警告も一切なく、問題なくインストールできた。
インストールできただけではなく、メモリ512MBでもそれなりに動いてるんだよなあ。
きっとインストール途中で「メモリが足りません」とかになると思ったのに意外だった。
まだウイルス対策ソフトもインストールしていないし、ログオン・ログオフ・再起動程度しかやっていないが、メモリ512MBにしては十分なレスポンスで動作している。


Windows 7ベータ版の場合、Hyper-Vの統合サービスは標準で持っているみたい。
ゲストOSに対して手動で統合サービスを追加インストールしなくても、ウィンドウの内部と外部にマウスカーソルは自由に行き来するし、デバイスマネージャでも統合サービスのドライバがインストール済みであることがわかる。

(写真19)Hyper-V上にインストールしたWindows 7ベータ版のデバイスマネージャ
Hyper-V上にインストールしたWindows 7ベータ版のデバイスマネージャ


しかしここで少々問題が。
手動で統合サービスをインストールしようとすると、エラーが発生してしまう。

(写真20)Hyper-V統合サービスの古いバージョンが標準でインストールされているとの警告
Hyper-V統合サービスの古いバージョンが標準でインストールされているとの警告

(写真21)Hyper-V統合サービスのインストール開始
Hyper-V統合サービスのインストール開始

(写真22)エラーが発生しました: 更新プログラムの1つを起動できません
エラーが発生しました: 更新プログラムの1つを起動できません


うーん、何故かわからんが統合サービスがインストールできない。
しかしデバイスマネージャを見ればわかるように、既に統合サービスはインストールされている。

ま、しばらくはこれで評価してみるよ。

Windows 7のベータ版とWindows Server 2008 R2ベータ版の一般公開が始まる

マイクロソフトの次期デスクトップOSであるWindows 7ベータ版と、次期サーバOSであるWindows Server 2008 R2のベータ版の一般公開が始まった。
MSDNやTechNetの会員でなくてもベータ版のダウンロードが可能になった。

Windows 7ベータ版は米国時間で9日からダウンロード可能になったのだが、あまりにもダウンロードが集中して一時公開が中止されるなど混乱も起こってた。
僕も昨夜までダウンロードできなかったが、今日の日中にやっとダウンロードが完了した。


Windows 7ベータ版は専用のダウンロードサイトから、Windows Server 2008 R2ベータ版は通常のMicrosoft Download Centerからダウンロード可能。
どちらも倭国語版が公開されているので安心だ。


http://www.microsoft.com/windows/windows-7/
・Welcome to Windows 7
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=85cfe4c9-34de-477c-b5ca-75edae3d57c5
・ダウンロードの詳細 : Windows Server 2008 R2 Beta



Windows 7ベータ版は上記Welcome to Windows 7サイトの右上の「Download the Windows 7 Beta」へのリンクをクリックするとダウンロードページの入り口が表示される。


http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx
・Download the Windows 7 Beta



Windows Server 2008 R2 Betaのx64版ダウンロードファイルは2.87GB。
7000.0.081212-1400_server_ja-jp-GB1SXFRE_JA_DVD.iso
Windows 7 Betaの32ビット版ダウンロードファイルは2.45GB。
7000.0.081212-1400_client_ja-jp_Ultimate-GB1CULFRE_JA_DVD.iso

現時点でのWindows 7ベータ版のハードウェア要件。
・CPU 1GHzの32ビットまたは64ビットCPU
・メインメモリ1GB
・空きディスク容量16GB
・Aeroを有効にするならDirectX 9に対応したビデオメモリ128MBのグラフィックボード



Windows Server 2008 R2はともかく、Windows 7ベータ版は世界中で空前の盛り上がりみたいだね。
僕も早速Hyper-Vの仮想マシンにインストール中です。


http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2009/01/08/14648.html
・米Microsoft、Windows Server 2008 R2ベータ版を公開-倭国語版も
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090108/322493/
・仮想化機能などを強化したWindows Server 2008更新版のベータが提供開始に:ITpro
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20386252,00.htm
・「Windows 7」ベータ版の配布開始--MSトップ、Vistaからの改良点を解説 - builder by ZDNet Japan
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20386325,00.htm
・フォトレポート:絵で見る「Windows 7」--最新ベータ版を初見せ - builder by ZDNet Japan

新年おめでとうございます

2009年になってから、既に10日が過ぎてしまいました。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。

(写真1)2009年新年明けましておめでとうございます
2009年新年明けましておめでとうございます

2007年と2008年は、2年間連続で同じ目標を立てていた。


私の今年の目標は【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったり。
今年こそは少しでも物事を計画的に進められるようにしたいと思っています。



では目標は達成できたか?。

うーん、昨年1年も大して進歩していないなあ。
困った。

と言うわけで、2009年も【ご利用は計画的に】は継続的に目標としよう。


仕事の上での具体的な目標も継続して
・遅刻しない(フレックスでは前日に申請)
・勤怠の登録は毎日
・工数入力はせめて週次で
・見込みの登録と修正はタイムリーに
・そして品質管理の提出物は期限を厳守
・「自分でやる」から「誰かにやらせる」に変身
・やることを整理して週間や日別のToDoくらいにはまとめよう
・早く帰ろう(22時には会社を出たいな)


私生活では、、、、書きにくいな。
・やはり家庭円満
・嫁さんには優しく、優しく、優しく、優しく
・休みの日も早く起きる(10時までには)
・自分勝手な言動は慎む


こんな感じでまた1年間やっていきます。
それではまた、今年も1年間よろしくね。

ミスタードーナツの新製品「米粉ドーナツ」 - 買ったものシリーズ

7(水)はいつもより大幅に早く家に帰れたので、ちょっとミスタードーナツに寄ってみた。
するとちょうど7(水)から発売開始された、米粉でできたドーナツのフェアをやっていた。
通常115円から126円の米粉ドーナツが、90円だったので迷わず買ってみた。

(写真1)右の3つが新製品の米粉ドーナツ
右の3つが新製品の米粉ドーナツ

写真の右側3つが新製品の米粉ドーナツ。
一番右がチョコあられ、右から2番目が黒ごま、右から3番目がきなこ。
左の2つはポンデリングだが、「もちもちした食感」つながりで、これらも通常126円を100円だった。


ところで、ミスタードーナツでこれらをお土産として買って家に帰ったが、子供に言われた。
「ああ、やっぱり」

新製品発売なので、俺が買って帰ると予想していたらしい。
嫁さんと子供は既に自分たちで買って帰って、なんと同じものを食べていた!

残念



まだ食べていないので、味のレポートはできません。
気になる人はこちらをどうぞ。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090107_misterdonuts_komeko_donut/
・ポン・デ・リングに優るとも劣らないモチモチ感、米粉使用のデラックスな「米粉ドーナツ」試食レビュー - GIGAZINE

久しぶりに情報処理技術者試験の勉強でも - 買ったものシリーズ

本当にもう、このネタ書くのが嫌なんだけど^_^;

毎年4月と10月は恒例の情報処理技術者試験が実施される。
しかし毎回受験料を払って、参考書を買って、多少は勉強のために時間を使って、受験日は時間と交通費を使って、結局すべてが無駄になることが何度も何度も続いた。

と言うわけで、ここ2年くらい情報処理技術者試験から遠ざかっていた。


(写真1)情報処理技術者試験「情報セキュリティスペシャリスト」の参考書
情報処理技術者試験「情報セキュリティスペシャリスト」の参考書

久しぶりに参考書を買いました。
税込み3024円です。高いです。

今回から情報処理技術者試験の体系が大幅に見直された。
情報セキュリティもユーザ側視点の情報セキュリティアドミニストレータと、開発者側視点のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が統合され、次の4月から「情報セキュリティスペシャリスト」に変更された。

春の試験で僕が受験できそうな科目は、この情報セキュリティスペシャリストくらいしか見当たらない。
本当はプロジェクトマネージャを受験しなければならないのだが、本屋で何冊か参考書をパラパラと斜め読みして、とてもじゃないが歯が立ちそうもないし、勉強するほど興味も持てなかったので断念。

今から3ヶ月間、通勤の電車の中でこの本を読みますよ。
ふぅ。

フラットに閉じれるホチキス - 買ったものシリーズ

正月休みにロフトでホチキスを買った。
自分でホチキスを買ったのは生まれて初めてな気がするなあ。

(写真1)PLUSのホチキス「フラットかるヒット」
PLUSのホチキス「フラットかるヒット」

(写真2)ホチキスを開いて針を装填したところ
ホチキスを開いて針を装填したところ

(写真3)フラットかるヒットで閉じてみると針はフラットに
フラットかるヒットで閉じてみると針はフラットに


散々悩みに悩んで、このPLUSのフラットかるヒットを買った。
気に入った点は、
・閉じたときに針がフラットになり、書類がかさばらない
・針のかたまりが2個、100分を装填可能
・コンパクトで握りやすく場所をとらない
・針付きで630円と価格が手ごろ

いやいや、よくできてますよ。
以前から閉じたときに針がフラットになるホチキスを探していたのだが、結構高かった。
でもこのフラットかるヒットは針付きで630円だからね、僕もついに購入に踏み切りました。

たとえば1部10枚の書類を1人に3種類作成し、それを10人分の計30部の書類を作成すると、針が丸く膨らむ通常のホチキスでは書類がかさばるかさばる。
よくあるんですよ、定例会の報告資料や提案資料では。

しかも手の中に納まるくらい小さなボディなのに、その中にNo.10の針が2個、100本の針が装填できるなんて、なんて素敵なんでしょう☆


2006年度のグッドデザイン賞、ISOT ステーショナリーオブザイヤー受賞だそうです。
http://bungu.plus.co.jp/sta/product/office/fl_karu_hit/fl_karu_hit.html
・プラスステーショナリー/フラットかるヒット

キヤノンのインクジェット複合機PIXUS MP630 - 買ったものシリーズ

年末12月27日に近くのヤマダ電機で購入しました。
キヤノンのインクジェットプリンタ複合機PIXUS MP630です。

(写真1)今までお世話になったMP710右と最新型MP630
今までお世話になったMP710右と最新型MP630

(写真2)旧型MP710の印刷不良
旧型MP710の印刷不良

これで我が家のインクジェットプリンタは4代目。
4台すべてがキヤノン製だ。

初代は機種忘れたが、たぶんBJC-410JかBJC-420J (1996年夏に購入)
2代目がWonder BJ F850 (1999年10月モデル)
3代目がPIXUS MP710 (2004年3月モデル)
4代目がPIXUS MP630 (2008年10月モデル)

平均すると4年ごとに買い換えている感じかな。
まあ物理的な製品寿命と、毎年続々登場する新機種の価格性能比の向上から比較される実質的な製品寿命から考えて、まあ妥当な線でしょう。

今回PIXUS MP710から新しい機種に買い換えることになった原因は、MP710で印刷すると幾何学的な横縞が入るようになってしまった。(写真2)
年末の年賀状シーズンの直前になって障害が発生したものだから、あわてた。

キヤノンに問い合わせると修理に9000円程度かかる上、年内には修理は間に合わないと。
それでは肝心の年賀状印刷ができないだろぉぉぉ!!!


というわけで冬休みになった12月27日(土)に速攻でヤマダ電機に行った。
プリンタコーナーでキヤノンとエプソンの複合機を比較。
2万円前後に機種を中心に、スキャンして印刷した画像を比較。
その場にあったカタログの表紙の写真を各機種でカラーコピーして画質を比較した。
・・・・
というわけでキヤノンのMP630に決定。
エプソンの同価格帯の機種では不自然に色が濃かったり、粒子が粗かったりしたが、キヤノンの方が自然な色合いで粒状感が非常に細かかった。
また画像は染料インク、文字は顔料インクとインクの種類を使い分けており、その結果画像は自然で淡い色合いを出せて、黒い文字はくっきりはっきりと印刷される。

娘は印刷された画像を見てエプソンの濃い色合いの方が「画質がいい」と言っていたが、却下。
norimaki2000さん的にはインクジェットプリンタはキヤノンです。


まずは店頭価格2万1800円に販売店の5年間延長保証が1090円で合計2万2890円。
これにポイント還元20%で、ポイント差し引き後で実質1万8312円となる。
価格ドットコムの最安値で延長保証なし・送料別で1万7500円程度だったから、これなら十分満足です。


今回のMP630の目玉は、なんとCDレーベルの自動コピー機能。
スキャンするガラスの上の適当な位置にCDを置けば、位置を自動で認識して、そのCDの表面をスキャンして、印刷用にセットしたCD-Rの表面に自動で位置合わせして印刷してくれる優れもの。

ま、俺は使わないと思うけど。


今まで3台のプリンタで俺が使ったのは10枚か20枚か、その程度。
嫁さんのためのプリンタです。

Internet Explorer 8ベータ2にバージョンアップ

Internet Explorerだけど、IE7からIE8ベータ 2にバージョンアップいた。

(写真1)Internet Explorer 8ベータ2のバージョン情報
Internet Explorer 8ベータ2のバージョン情報

(写真2)Internet Explorer 8ベータ2の画面
Internet Explorer 8ベータ2の画面

とは言うものの、元々IEは使っていないのでよくわからん。


http://msdn.microsoft.com/en-us/ie/default.aspx
・Internet Explorer HTML, CSS, Compatibility, and More | MSDN > Internet Explorer Developer Center
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=6EF71415-646F-4279-8B6B-193435AB2D80&displaylang=ja
・ダウンロードの詳細 : Windows Vista および Windows Server 2008 用 Windows Internet Explorer 8 ベータ 2

Thunderbird 3ベータ1にバージョンアップ

オープンソースのメーラ、 Mozilla Thunderbird。
製品版はバージョン2.0.0.xだが、今まで使っていた2.0.0.17から3 Beta 1にバージョンアップした。

(写真1)Thunderbird 3 Beta 1のバージョン情報
Thunderbird 3 Beta 1のバージョン情報

(写真2)Thunderbird 3 Beta 1のタブ表示
Thunderbird 3 Beta 1のタブ表示

12月14日付の日記でThunderbird 3 Beta 1のリリース紹介を書いた。
そのとき僕は「どっちでもいいか」なんて書いていた。

しかしね、使ってみると案外便利なのよ。


メッセージフィル多機能で受信メッセージをフォルダに振り分けてるでしょ。
新着メッセージは赤いマークが付くのだが、こっちのフォルダを見ながらこっちのフォルダをクリックすると、最初のフォルダの新着の赤いマークが消えてしまう。
タブ表示だと赤い新着のマークを保ったまま複数のフォルダが表示できる。

それにフォルダを切り換えたときに、フォルダごとに選択されているメッセージの位置も保ったままにできる。

これは意外なことに便利だった。
やるなあ、Mozilla。

初詣に行ってきました

昨日の元旦は、例によって初詣に行ってきました。
昨年に引き続き家からすぐ近く、徒歩5分程度のところにある小さな神社です。
日記に正月らしい話題が少ないので、初詣の話題でも。


(写真1)境内に上がる階段の待ち行列
境内に上がる階段の待ち行列
まあこの階段にたどり着くまでも延々と並んでいるんだけど、階段も大変な待ち行列です。

(写真2)境内に上がってからもまだまだ並びます
境内に上がってからもまだまだ並びます
やっと階段を上がって境内に入っても、まだまだ並びます。

(写真3)やっとお参りの順番が回ってきました
やっとお参りの順番が回ってきました
並び始めて40分か50分くらい経ったかな。やっと順番が回ってきました。
モデルとなってる着物姿の2人は嫁さんと娘です。

(写真4)お賽銭はやや奮発して100円
お賽銭はやや奮発して100円
財布の中に5円玉がなかったこともあり、少々奮発して100円のお賽銭です。
でも僕の後ろに並んでいたお父さんは、「今年は奮発する」と言って1000円札を握り締めていたけど。

(写真5)寒い外で長時間並んだので温かい甘酒です
寒い外で長時間並んだので温かい甘酒です
俺は飲まないんだけど、嫁さんと娘はお待ちかねの甘酒タイムです。

(写真6)そしてまた例によって厄年の早見表
そしてまた例によって厄年の早見表
ほんと、まったく余計なお世話です。



年末に娘と嫁さんが突然着物を着たいと言い出した。
特に娘は普段は男の子みたいなので、たまにはこんなのもいいかな、って思うよ。
最近はポリエステル製の安価な着物があるので、思ったほどの値段ではなかった。
しかし、それにしてもやはりいろいろそろえるとお金がかかりますが。


ああ、またこれで俺の新しいパソコン購入は不可能になってしまった。。。

正月らしい写真も

大晦日や正月に関係ない話題が続いたので、少し正月らしい話を。

(写真1)雑煮と御節っぽい料理
雑煮と御節っぽい料理


いやあ、お正月ですね。
皆さん、今年もよろしく。

ウイルスバスター2009更新パック - 買ったものシリーズ

ヤマダ電機のインターネットショップで注文。
12月30日に到着。
4480円だったかな。

(写真1)ウイルスバスター2009更新パック
ウイルスバスター2009更新パック
これで1年間安心してインターネットに接続できるね。
更新して期限が延長されたウイルスバスターの画面は12月30日付の日記に掲載している。

(写真2)Trend Tool Barで検索結果の安心度合いが色分けされる
Trend Tool Barで検索結果の安心度合いが色分けされる
検索結果が表示されたとき、トレンドマイクロが安心と認識しているサイトは緑色に表示される。
当然だがWindows Vista標準のIE7には対応している。

(写真3)しかしFirefox 3.1ベータ2には対応していない
しかしFirefox 3.1ベータ2には対応していない
これも当然といえば当然だが、Firefox 3.1ベータ2には対応していない。
Firefox 3.1自体がベータ版だからしかたないね。


現時点で、
ブラウザはIE6.0/IE7.0/Firefox 2.0/Firefox 3.0に対応している。
検索エンジンはGoogle/Yahoo!/MSNに対応している。
メッセンジャーのURL評価は、MSN Messenger 8.5に対応している。


http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2009/requirements/
・システム要件 ウイルスバスター2009 : トレンドマイクロ




ま、Firefox 3.1が正式版になるころにはウイルスバスターのツールバーも対応するでしょう。
使うかどうかはわからないけど。

シッククアトロ4の替え刃 - 買ったものシリーズ

9月28日付の日記でシッククアトロ4を買った日記を書いた。

週末のたびに「替え刃を買わなきゃ」と思い、いろんなお店で探していた。
シックの主力製品なのでどのお店にも在庫はあるんだけど、どこも案外高い。
でも最近はさすがに切れ味が悪くなってきて、これ以上は待ったなしって感じ。

(写真1)シッククアトロ4チタニウムの替え刃
シッククアトロ4チタニウムの替え刃

やっと買いました。
近くの大き目のスーパーマーケットに入っているドラッグストアで、替え刃8個入りで1780円。
よく行くイオンでは2280円。
先日危うく買おうとした店では1980円。
今回やっと1780円のお店を見つけたので、安心して買いましたよ。

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norimaki2000

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ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。
SIerに勤務するSEです。
SE歴30年超えました。
WindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発したり、ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開していたころもありました。

主な取り扱い製品は
・Windows Server製品
・Active Directory (AD DS)
・VMware vSphere
・Arcserve Replication
・ActiveImage Protector
最近はほとんど使う事が無いですが
・Veritas NetBackup
・Veritas Backup Exec
・Veritas System Recovery
・Arcserve Backup
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10年ぶりくらいにこのプロフィール欄を更新してみました。(2023/04/08)

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Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!
(最近はイーロンマスクによって少々迷走していますが)

【好きな音楽】有名なミュージシャンでは浜田省吾、尾崎豊、エコーズ。
【応援しているシンガー】ここ数年は路上ライブやライブハウスに出演するインディーズのシンガーを応援しています。
文音-ayane-
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つりあやめ
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【応援しているアイドル】千葉県柏市を中心に活動していたする地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を応援していましたが、残念ながら2021年11月に解散、引退してしまいました。

【好きなTVドラマ】犯罪捜査、法廷ドラマが好きです。LAW&ORDER、Xファイル、ER、CSI:科学捜査班シリーズ、クリミナルマインド、NCIS:ネイビー犯罪捜査班、ザ・プラクティス、ボストン・リーガル、24-TWENTY FOUR、ミレニアム


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