リトルマーメードは毎日窓ガラスを清掃 - 街で見かけたものシリーズ

通勤で毎日乗り換える、とある大きな駅。
駅構内にリトルマーメードがあるんだけど、このお店は毎日窓ガラスの清掃をしている。

(写真1)窓ガラスを清掃中のリトルマーメード
窓ガラスを清掃中のリトルマーメード
飲食店だから毎日掃除をするのは当然なんだけど、店員の人がするのではなく、専門の業者の人が来て、毎日掃除をしている。
この写真は2008年7月30日の0:25頃。
つまり当然だけど掃除をしている人はとても電車で帰る事はできない。

夜遅くまでやってる飲食店の場合、通常は翌日の午前中に掃除や仕込みをしたりするんだろうけど、パン屋さんは朝が早いからかな。
その日の夜中のうちに、しかも毎倭国格的に窓ガラス拭き。

あのね、全然違うのよ。
素人が雑巾とバケツで窓ガラスを拭くのと、専門の人が窓掃除するのでは。
掃除し終わった窓は明らかにきれいで透明。完全に透き通ってるように見えるほど。
食品を扱うお店は清潔感が大切だからね。

ちょっと感動です。



で、リトルマーメード。
norimaki2000さんは広島出身なので、タカギベーカリー、アンデルセン、リトルマーメードは幼少の頃からおなじみです。
でもそのひとつずつの違いが良くわかっていなかったので、ここでおさらい。

アンデルセングループのサイトを見てもわかりにくいので、ここを見ると話が早い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
・アンデルセン・パン生活文化研究所 - Wikipedia

元々はタカギベーカリーと言うパン屋さんが設立され、直営店としてアンデルセン、フランチャイズとしてリトルマーメードを展開。
アンデルセンはタカギベーカリーの子会社だった。

しかい2003年にグループの持ち株会社の設立して再編成。
旧タカギベーカリーが持ち株会社になり、パン製造を受け持つ新タカギベーカリーを設立したらしい。
ちょっとわかりにくい。

現在は、
「アンデルセン・パン生活文化研究所」が持ち株会社。
「タカギベーカリー」がパン製造。
「アンデルセン」は直営小売店舗のアンデルセンを展開。
「マーメードベーカリーパートナーズ」はフランチャイズのリトルマーメードやデンマルクカフェを展開。
「アンデルセンサービス」はグループの管理会社。

直営店のアンデルセンは70店舗、フランチャイズのリトルマーメードは430店舗以上と、結構大きな会社になってるね。


さっきのWikipediaのアンデルセン・パン生活文化研究所のページには広島アンデルセンの写真が載っているけど、僕も子供の頃から何度も行きましたよ。
パン屋としてはスケールが大きく、広い店内に豊富な品揃え。
だけどちょっと高級で、どきどきする。
広島の中心部にあるこのお店は楽しかったなあ。

ポケモンスタンプラリーでスタンプ6個集めたよ

今年もがんばりました。

27(日)は休出のついでに6駅を回り、ポケモンスタンプラリーのチラシ兼台紙のスタンプ6個を集める事ができました。
いやあ、この日は暑くて大変だった。
しかも途中の秋葉原ではガンプラ販売記念イベントやってたし(^.^)

(写真1)とある駅でスタンプ台に並ぶ人々の光景
とある駅でスタンプ台に並ぶ人々の光景
ほとんど並ばない駅もあるけど、長蛇の列で係りのお兄さんお姉さんが「最後尾」のプラカードを持って立ってたり、子供たちを整列させたりする駅も多数あった。
暑い中、並んで待つのはつらいね。

(写真2)6個のスタンプを押したチラシ兼台紙
6個のスタンプを押したチラシ兼台紙
何とか見事にスタンプ6個を押す事ができた。
あとは日中の時間帯に記念品との引き換えをやってる駅にこの台紙を持っていけば、ピカチュウサンバイザーやピカチュウのネックストラップなどの記念品がもらえる(*^。^*)

ガンダムマスターグレードVer.2.0発売イベント- 街で見かけたものシリーズ

ガンダムネタは初めて書くかな。

先に言っておくが、ガンダムマニアではない。
普通にガンダムファン。
小学校高学年のときにTVで初代ガンダムをやっていて、男の子なら当然食い入るようにのめりこむ。
でもマニアまでには至らない。
小学生のときはガンダムTVシリーズの全43話のタイトル言えたよ。

27(日)は会社に行くために電車に乗ってた。
とある理由で山の手線内のいくつかの駅で降りた。
そのひとつがおなじみの秋葉原。
たまたま秋葉原のヨドバシカメラ方面を通りかかると、店頭で結構な人だかり。
お兄さんがマイクで何か話してる。

も、もしや。これは。。。


http://www.bandai.co.jp/releases/J2008061701.html
・2009年の機動戦士ガンダム30周年に向けたメモリアル商品!! ガンプラ®「MG(マスターグレード) 1/100 RX-78-2ガンダム Ver.2.0」 2008年7月26日(土)発売 | バンダイ | プレスリリース


何かのニュースで見かけた、ガンプラのマスターグレードVer.2.0シリーズの発売イベントだ。
早速ヨドバシカメラの店頭へ。

おお、これがガンダムRX-78-2 マスターグレードVer.2.0か。

(写真1)秋葉原のヨドバシカメラ店頭での発売記念イベント風景
秋葉原のヨドバシカメラ店頭での発売記念イベント風景
当然と言えば当然だが、集まっている客は比較的年齢層が高め。
決して華やかなイベントではなく、淡々と進んでる感じ。

(写真2)ガンダムマスターグレードVer.2.0の実機
ガンダムマスターグレードVer.2.0の実機
プラスチックに着色済み、接着剤不要のはめ込み式がマスターグレードの特徴。
しかしその分、プラカラーで塗った感動的な感じは無い。

(写真3)1980年の初代ガンプラと、隣は1995年モデル
1980年の初代ガンプラと、隣は1995年モデル
さすがに隔世の感がある。完全に別物。
プラモデル製造の技術も驚くほど進化してる。

(写真4)1980年モデル、1995年モデル、2000年モデル、2002年モデル、2003年モデルの勢ぞろい
)1980年モデル、1995年モデル、2000年モデル、2002年モデル、2003年モデルの勢ぞろい
1995年モデル以降は、パッと見る限り大きな差は無い。
とは言ってもそれぞれが十分な品質。

(写真5)山積みになった2008年モデルのガンプラマスターグレードVer.2.0シリーズ
山積みになった2008年モデルのガンプラマスターグレードVer.2.0シリーズ
バンダイのプレスリリースでは「定価4410円」と驚愕の値段だが、ヨドバシカメラの店頭では、3000円の値札が貼られていた。

(写真6)店頭でもらったガンプラうちわ(1980年モデル面)
店頭でもらったガンプラうちわ(1980年モデル面)
これが結局何も買わなかったのだけど、店頭で記念のうちわをもらった。
これが結構うれしいのよ。

(写真7)店頭でもらったガンプラうちわ(2008年モデル面)
店頭でもらったガンプラうちわ(2008年モデル面)
うちわの片面は初代の1980年モデルのガンプラ。
もう片方の面は、当然今回の最新2008年モデルのガンプラ。


今回初めて気付いた事がある。
「ガンプラ」ってバンダイの登録商標なんだね。知らなかった。
だから必ず「ガンプラ(R)」と表示してるよ。

マイクロソフトが外来語表記ルールを変更,カタカナ用語末尾の長音(ー)を表記

これ、結構大きな問題です。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080725/311532/
・マイクロソフトが外来語表記ルールを変更,カタカナ用語末尾の長音(ー)を表記:ITpro


僕の場合20数年前から何も疑問を持たず、外来カタカナ語の最後の長音符号は付けないで書いていました。
コンピュータ、サーバ、ユーザ、ドライバ。。。。

しかし、確かに新聞などでは最後に長音符号を付けて表記するようです。
コンピューター、サーバー、ユーザー、ドライバー。。。。

正直言って長音符号を付ける方に違和感があるんだけど、どうも世の中の流れは付ける方向みたい。
こういうのって、開発では画面に表示させる項目名で結構問題になったり、あるいはユーザサポートでもマニュアルに記載する項目名で問題になったりします。

これからは後ろに「ー」をつけるようになるのかなぁ。

変更対象になる言葉、慣例にしたがって例外的に長音符号をつけない言葉の一覧はここに。


http://www.microsoft.com/language/ja/jp/download.mspx
・マイクロソフト ランゲージ ポータル - ダウンロード


個人的には長音符号は付けない方がしっくり来るが、付けるのであればこうやって早い時期からその対象となる言葉を明確にしている点についてのマイクロソフトの姿勢は評価できます。
既存のWindows Vistaまでの既存OSについては、サービスパックを含めて表記の変更は無し。
次期OSである「Windows 7」からその対象となる。
ただしInternet Explorer 8も変更対象となるため、この辺の話はややこしい。

VMware ESXiが無償になるらしい

VMware ESXiがついに無償化されるらしい。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311356/
・ヴイエムウェア、サーバー仮想化ソフト「VMware ESXi」を無償化へ:ITpro


ヴイエムウェア社が提供するサーバ仮想化基盤の「VMware Infrastructure 3」。
その中で中核となる、ハイパーバイザ型の仮想化ソフトウェアがVMware ESXシリーズ。
いわばその弟分で、サービスコンソールを持たない、しかし小型軽量で安価な製品として登場したVMware ESXi。
話題性は十分で、仮想化の提案では、お客さんの方から決まってこの話を持ち出すくらい。

しかしサービスコンソールを持たない事があだとなり、たいていの場合は却下となる。
例えばサーバハードウェアの監視エージェントが実行できないとか、バックアップソフトのエージェントが実行できないなどなど。

実験的に仮想化をするには問題ないが、さすがに業務システムを稼動させる基盤としては管理面で不安があるので、「やはりVMware ESXで」って話に落ち着くけど。
個人的にはハイパーバイザ型の仮想化基盤の裾野を広めるためには、下位バージョンの無償化は大歓迎。

VMwareでは仮想マシン丸ごとバックアップするのに結構苦労するし、どうしても最低限のLinuxの知識は必要。
だから小規模だったり情報システム部門の体制が十分ではなかったりする場合は、個人的にはHyper-Vをお勧めするようにしている。
扱い方が簡単だから。

ヴイエムウェアもそこに危機感を持ったんだろうね。
いやあ、サーバ仮想化製品の戦いは熾烈を極めるよ。

今年もポケモンスタンプラリーの季節が - 街で見かけたものシリーズ

去年もおととしも、このネタ書いたなあ。

もうすっかり夏の風物詩として定着した、JR東倭国が主催のポケモンスタンプラリー。
今年、この2008年の夏もやってまいりました。

(写真)ポケモンスタンプラリー2008のポスター
ポケモンスタンプラリー2008のポスター

今年の開催期間は、7/26 - 8/10です。

VMware Infrastructure 3 version 3.5に挑戦中です(2)

前回の日記の続きです。

(2)ブレード型サーバとFC接続のSANによるVMware HA/DRS/VMotion/VCBの複雑な構成
今日この(2)の、結構複雑な構成について書いてみます。


これはまだ現在インストール中で、構成はこんな感じ。
・仮想化サーバ1 VMware ESX Server 3.5 Enterprise
・仮想化サーバ2 VMware ESX Server 3.5 Enterprise
・管理サーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition
VCBバックアッププロキシサーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition
・共有ディスクアレイ装置(ファイバチャネル接続)

今回は豪華な構成です。
VirtualCenter、HA、DRS、VMotionもあります。
各ESXサーバそれぞれでWindows Server 2003 R2の仮想マシンを当面は4台ずつを稼動させます。

各ESXサーバはディスクレスで、共有ディスクアレイ装置の一部の領域をESXのサービスコンソールに割り当て、そこからファイバチャネル経由で起動します。
いわゆるSANブートです。
各CPUブレードは非常に限られたスペースなので、ディスクレスモデルだとその空間を利用してメインメモリ増設ができるようになっている。
今回は仮想化サーバの役割からして、メモリが大量に欲しい。
だからSANブート専用のディスクレスモデルにした。

お客さんの希望で「VMotion必須」で、バックアップの要件からVCB(VMware Consolidated Backup)だったので、当然ファイバチャネル接続の共有ディスクアレイ装置は必要。


ブレードサーバの構成を組むところから何度も躓いた。
共有ディスクアレイ装置も構成を組むのは難しかった。
それに加えてSANブート。
VMwareだってやっと始めたばかりなのにVMotion/HA/DRS/VCBと、VMware Infrastructure 3のほとんどすべての機能をフル装備です。

構築に至るまでの経緯が異常なまでに大変だった。
こんなやつのハードウェア、ソフトウェア、インストール作業などがさくさくと思いついて仕事がどんどん進む人なんているのかなあ?。


構築作業の現状は
VMware ESX 3.5のSANブート OK
■VMware VMotion OK
■VMware DRS OK
VMware HA 今のところうまく行ってない
VCBでの仮想マシンイメージでのバックアップ だいたいOK
VCBでバックアップした仮想マシンをイメージからレストア まだこれから
■VirtualCenterでWindows Server 2003 R2のテンプレート化 だいたいOK
□管理サーバから他の3台をシャットダウンさせるUPS電源制御 まだこれから
□共有ディスクアレイ装置のFCスイッチのゾーニング まだこれから


しかしVCB (VMware Consolidated Backup) の威力はすごいね。

稼働中の仮想マシンをそのままイメージをバックアップできる。
しかもネットワーク経由でのバックアップではなく、ファイバチャネルの共有ディスクアレイ装置内部で仮想ディスクファイルが一瞬でVCBバックアッププロキシサーバにエクスポートされる。

同様の事は今までもディスクアレイ装置固有の機能で、筐体内のマスタボリューム(MV)からレプリケーションボリューム(RV)への複製を行う事で実現できた。
しかしこれはハードウェアに依存するため、操作方法が機種によって異なる。
何よりもアレイ装置の筐体内複製機能は非常に高価!!


VMware Infrastructure 3.5からはFoundationでさえもVCB機能が標準になったし、SANはファイバチャネルだけではなくiSCSIでもVCBがサポートされるので、ますます敷居は低くなるね。

VMware Infrastructure 3 version 3.5に挑戦中です(1)

このサイトのプロフィールにも書いてるけど。

昨年は2つのお客さんで、Windows Server 2003 R2とVirtual Server 2005 R2による仮想環境を構築して、導入し、本稼動している。
私が使っているテスト環境はx64版Windows Server 2008とHyper-Vの仮想環境を利用している。
Hyper-Vは結構気に入っていて、もう2度とVirtual Serverには戻れないと感じているが、この話はまた今度。

そして今年はいよいよVMwareに挑戦の年。
実際に今は、私自身生まれて初めてとなるVMware ESX Serverの構築を行っている。

現在手がけているのは次の2つのシステム
(1)2Uラック型サーバによるシンプルなVMware ESX Server
(2)ブレード型サーバとFC接続のSANによるVMware HA/DRS/VMotion/VCBの複雑な構成
今日の日記では(1)のシンプルな方について書いてみます。


2wayの2Uラック型サーバ内蔵ディスクによる仮想環境は既に構築し、6月の終わりにお客さんに納品済み。
今はお客さんでテスト稼働中。

このシステムはこの3台で構成されている。
・仮想化サーバ1 VMware ESX Server 3.5 Foundation
・仮想化サーバ2 VMware ESX Server 3.5 Foundation
・バックアップサーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition

VMware ESX Server 3.5はそれ単独のみで利用している。
VirtualCenter、HA、DRS、VMotionといったオプションは一切無し。
ESXサーバそれぞれでWindows Server 2003 R2の仮想マシン2台ずつを稼動させるシンプルな構造。
内蔵SASディスク3本のRAID6に、ESXサーバも仮想マシンも一緒に共存している。
パフォーマンスよりもシンプルで低コストを優先している。


特徴的なのが仮想マシンのバックアップ方法。
初めてのVMware ESX Serverだったが、ここにはこだわった。

仮想マシンは、当然サービスコンソールのVMFSフォーマット領域に存在している。
バックアップはサービスコンソールのLinux上で、bashのシェルスクリプトでこの流れになる。

・cronでスケジュールしたシェルスクリプトが起動
・仮想マシンのゲストOSをシャットダウン
・vmkfstoolsで仮想マシンをext3フォーマット領域にエクスポート
・エクスポートされたすべてのファイルを、zipで圧縮
・圧縮したファイルをバックアップサーバのIISに対してftpでputする
<バックアップサーバのIIS>
・タスクスケジューラでバッチファイルを起動
・FTPで受信したzipファイルを新しい方からn個残して、それより古いファイルを削除


念のためARCserve Backup r11.5とUniversal Client Agent for Linuxも準備していたが、お客さんの意向と、私達の技術的な好みでzip圧縮とftpでの転送に決まった。

VMware ESX Server 3.5のサービスコンソールには、zipで圧縮するコマンドが標準で入っていたのには少し驚いた。
zipだからWindowsに転送されても標準機能で解凍できるので便利。

レストアは手動で行うが、バックアップとは逆の手順。
・ESXサーバのサービスコンソールで、IISのFTPサーバから圧縮されたzipファイルをext3領域にget
・ext3領域上でzipで圧縮された仮想マシンを解凍
・vmkfstoolsで仮想マシンをvmfs領域にインポート
・VIClientで仮想マシンを新規に作成し、さっきインポートした仮想ディスクファイルを指定

生まれて初めて扱うVMware ESX Serverだったが、なかなかうまく行ったよ。
提案や構成の作成も自分でやった。
構築は同じくVMware初体験の若手と2人でやった。
今回は自分で技術を習得する目的が大きかったので、誰の力も借りずにすべて2人で書籍、マニュアル、インターネットなどで調べながらやってみた。


VMware ESX Serverのインストール自体は思いのほか簡単だったが、実際に運用するとなると、それはまたそれで経験やノウハウが必要だね。
Virtual Serverとは全然違って機能があまりにも豊富で、それを使いこなすのもノウハウが必要だ。

Adobe Reader 9をインストールしてみた

家のパソコンにインストールしてみた。

(写真1)Adobe Reader 9.0.0のバージョン情報
Adobe Reader 9.0.0のバージョン情報

OS:Windows Vista Ultimate SP1 (英語版+倭国語パック)
CPU:Pentium 4 2.4GHz
メモリ:768MB


そうだね、起動が早くなったような気がする。
と言うか8のときよりも明らかに起動が早い。

2003年5月モデル、つまり今から5年前の機種に最新のOS。
しかもメモリも少なくウィルスバスター2008のインストール時には「メモリ容量が推奨値を満たしていません。コンピュータの動作が遅くなる可能性があります。」とまで言われたのを続行するレベルのスペック。

それでも1~1.5秒程度で起動する。
OS、ブラウザ、Adobe Readerなど、起動が遅いとやはり精神的にいらいらするからね。
Frashが再生できるとかの付加価値よりも、見たいときにすぐに文書が表示される基本性能の方が重要ですよ。
ReaderとかViewerのジャンルのソフトウェアは、起動に気づかないくらい軽く、高速な動作が理想だよね。

巨大なグリコ製品詰め合わせセット

まずは写真を見てください。

(写真1)巨大なグリコ製品詰め合わせセット
巨大なグリコ製品詰め合わせセット

神戸に住むおばあちゃんから送られてきたらしい。
巨大なグリコ製品詰め合わせセットです。

写真では比較する物がないから大きさがわかりにくいけど、赤い「ひとつぶ300メートル」の箱は、新聞紙の片面くらいのサイズ。
赤く大きな箱の中には、グリコ製品がわんさか入ってる。

箱の中に入ってるグリコ製品はミニチュアではなく、すべて普通のサイズ。
いやあ、面白いことを考えるね。


これで当分おやつには困らないか。

既存のActive DirectoryにWindows Server 2008ドメインコントローラを追加する

今すぐってわけではないが、近いうちに必要になる知識。

既存のWindows 2000 ServerまたはWindows Server 2003のActive Directoryに、Windows Server 2008をドメインコントローラとして追加する場合の基礎知識がここに。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080701/309864/
・第1回 Active Directoryアップグレード方法論:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080318/296510/
・【解説】RODCのインストール前に行うべき操作とは?:ITpro


詳しくはこの記事を読めばだいたい理解できるけど、既存のWindows 2000 ServerのActive DirectoryにWindows Server 2003をドメインコントローラとして追加するのと良く似ている手順。
少々異なるのが将来読み取り専用ドメインコントローラ(RODC)を追加することに備えるための準備のステップが追加されていることかな。

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Windows Server 2008ドメインコントローラを追加する準備
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・adprep /forestprep ・・・ フォレストのスキーママスタで、1度だけ実行
・adprep /rodcprep ・・・ 任意のドメインコントローラで、フォレストで1度だけ実行
・adprep /domainprep /gpprep ・・・ Windows Server 2008のDCを追加する各ドメインのインフラストラクチャマスタで実行


読み取り専用ドメインコントローラ(RODC)を将来追加するかどうかにかかわらず、忘れないうちに先にadprep /rodcprepはやっておいた方が良さそうだね。
RODCを追加するためにはフォレストの機能レベルが"Windows Server 2003"である必要があるが、adprep /rodcprepはそれ以下の機能レベルでも事前に実行しておくことが可能らしい。

またRODCの追加とは直接関係無いが、adprep /rodcprepをやっておかないと、後でWindows 2000 ServerまたはWindows Server 2003ドメインコントローラを降格させるときに、不要なDNSレコードの削除や、または降格そのもに失敗することがあるらしい。

adprep /rodcprepとadprep /domainprepは順番はなく、どちらが先でもよい。

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Windows Server2008ドメインコントローラの追加
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まずは例によってスタンドアロンサーバの段階の倭国語版Windows Server 2008に修正モジュールをインストール。


http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/updateinfo.mspx
・Windows Server 2008 倭国語版 ご利用に際しての注意事項 (重要)


その上でサーバマネージャでドメインコントローラの役割を追加し、dcpromoでドメインコントローラに昇格させる。


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操作マスタの役割を転送
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後でWindows 2000 ServerまたはWindows Server 2003ドメインコントローラを降格させることを想定し、操作マスタの役割を新しく導入したWindows Server 2008ドメインコントローラに転送する。
この手順については今までと同じらしい。


http://support.microsoft.com/kb/324801/ja/
・[HOWTO] Windows Server 2003 で FSMO の役割を確認して転送する方法


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旧ドメインコントローラを降格
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Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003のドメインコントローラをシャットダウンしてしばらく様子を見る。
運用上問題が無ければ、Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003のドメインコントローラを降格させる。
まあこれはいつものようにdcpromoを実行するだけ。


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ドメインやフォレストの機能レベルを上げる
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あるドメインからWindows 2000 Serverのドメインコントローラが無くなれば、ドメインの機能レベルをWindows Server 2003に上げる。
すべてのドメインコントローラがWindows Server 2003になれば、すべてのドメインの機能レベルをWindows Server 2003にして、フォレストの機能レベルもWindows Server 2003に上げよう。
あるいは同様にドメインやフォレストの機能レベルをWindows Server 2008に上げる。


http://support.microsoft.com/kb/322692/ja
・Windows Server 2003 でドメインの機能レベルおよびフォレストの機能レベルを上げる方法


ドメインの機能レベルがWindows Server 2008になれば、DFSRよるSYSVOL複製やきめ細かなパスワードポリシーなど、Windows Server 2008ドメインで強化された機能が利用可能になる。


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DFSRによるSYSVOL複製への変更
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従来からSYSVOLの複製はFRS(File Replication Service)が利用されてきた。
しかしWindows Server 2008ドメインではSYSVOL複製にDFSR(Distributed File System Replication)が利用可能になった。

DFSRはご存知の通りWindows Server 2003 R2から搭載された機能で、その当時「ブランチオフィスの管理」という名目で、センターのファイルサーバのデータの一部を遠隔地のサーバにもキャッシュするような仕組みとして注目された。
僕自身は結局扱ったこと無いけど。

そのDFSRがSYSVOLの複製に利用されるとは面白い。
私がサポートしているWindows Server 2003のActive Directoryでも100数十台のドメインコントローラがSYSVOLを複製しているから、これがDFSRになるとネットワークの負荷は下がるのかもね。


http://blogs.technet.com/junichia/archive/2008/01/24/windows-server-2008-sysvol-frs-dfsr.aspx
・フィールドSEあがりの安納です 【Windows Server 2008】 Sysvol 複製を FRS から DFSR に移行するには Dfsrmig.exe コマンドを使用する


一番最初に貼り付けたITproの記事によると、SYSVOL複製をDFSRに変更した後は、各ドメインコントローラのFRSサービスを停止されろとのことです。


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機能レベルについてのメモ
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・Windows Server2008ドメインコントローラを追加するには、フォレスト内のすべてのドメインコントローラがWindows 2000 Server SP4以上
・adprep /domainprepを実行するには、そのドメインの機能レベルがWindows 2000 Serverネイティブ以上
・RODCを追加するためには、フォレストの機能レベルがWindows Server 2003以上


こんなところかな。

ターミナルサービスの機能とRDCの各バージョンの対応

@ITには参考になる記事が多々あるんだけど、またひとつとても気になる記事を見つけたので、メモメモ。


http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/08ts_01/08ts_01_02.html
・ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(前編) - @IT


この記事の中の、「ターミナル・サービスの機能とRDCの各バージョンの対応」の表が非常に役に立つ。
リモートデスクトップ接続するクライアントOSのバージョンと、RDC(Remote Desktop Connection Client)のバージョン、RDP(Remote Desktop Protocol)のバージョンの対応、そしてそれぞれで動作可能な機能がまとめられている。

セサミストリートのお買い物バッグ

先日会社の地下の売店で購入した、セサミストリートのお買い物バッグ。

(写真1)セサミストリートのお買い物バッグ
セサミストリートのお買い物バッグ

400円もしたのだが、大きく、薄く、軽く、そしてとてもかわいいので買ってみたよ。
お買い物のときに使わなきゃね。

1000BASE-TのHUBとUSBミニ扇風機を買った

昨日ジャンプショップに行ったついでに、秋葉原でぶらり途中下車。
ヨドバシカメラで少々お買い物。
その間、娘は「早くしてよ」って目で僕を見てたけど。

(写真1)コレガの1000BASE-T 8ポートHUB2つ
コレガの1000BASE-T 8ポートHUB2つ
仕事で必要なので購入しました、8ポート1000BASE-T対応のGoregaのCG-SW08GTXB。
とあるサーバのLANカードはネゴシエーション機能なしの1000Mbps全二重のみでリンクする。
事前にわかっていたことだが、実際にインストールする際になって「あ、1000BASE-TのHUBが無い(汗)」で困ってしまった。
会社では備品購入の手続きが非常に大変なので、このHUB2つで約1.4万円はどうやって請求するか。。。


(写真2)USBから電源を供給するミニ扇風機
USBから電源を供給するミニ扇風機
会社の中があまりにも暑いので買ってしまった。
これは間違いなく自腹です。
以前もこんなのを使っていたが、壊れてしまって昨年夏は扇風機無しだった。
今年の夏は我慢できず買いました。


ああ、HUBの代金は経費で清算できるか心配。

ジャンプショップに行ってきた

知りませんでした。
ジャンプショップってお店があるんだね。

ジャンプ・・・
つまり皆さんご存知の、集英社の週刊少年ジャンプです。
少年ジャンプに出てくるマンガに関連した商品が所狭しと並んでいるお店です。
娘が何故か少年ジャンプの大ファンで、先週ジャンプショップに行くと約束した。

場所を調べてみたが、東京駅にあるみたい。
東京駅の地下にある東京駅一番街には「何とかストリート」と呼ばれる通りがいくつもあるが、そのひとつに「キャラクターストリート」があるのは知っていた。
その中にジャンプショップがあるようだ。


http://jump.shueisha.co.jp/jumpshop/
・集英社 -POP WEB JUMP- ジャンプショップ


そして娘と2人で出発。
真夏のような暑さと照りつける日差しの中、自宅から最寄り駅間で歩き、電車に乗って東京を目指す。

(写真1)娘と2人でお昼ごはんです
娘と2人でお昼ごはんです
家が出たのが14時を過ぎていて腹が減りました。
途中乗り換えの駅でぶらり途中下車してランチタイム。
このお店はカジュアルなスパゲティ屋さんで、お店の雰囲気も良く、安くておいしいので良く行くんだよね。
でも娘と行くのは少し恥ずかしい。

(写真2)東京駅の地下にある東京駅一番街のキャラクターストリート
東京駅の地下にある東京駅一番街のキャラクターストリート
仕事の都合で東京駅には良く行くし、キャラクターストリートは何度か通ったことがある。
しかしこの手のお店は僕の好みではないのでいつも素通り。
ジャンプショップがあるのには気づかなかった。

(写真3)これがジャンプショップ東京駅店
これがジャンプショップ東京駅店
東京駅の地下にある東京駅一番街のキャラクターストリートの中にあるジャンプショップ。
狭い店内に小さな商品が、そりゃあもう、所狭しと並べられてる。
意外なことに客層は若い女の子が多い。
東京駅店では娘はいくつか商品を買っていたが、お目当ての商品が無かったらしい。
と言うわけで、そのままJR中央線に乗って水道橋にGO!

(写真4)これがジャンプショップ東京ドームシティ店その1
これがジャンプショップ東京ドームシティ店その1
水道橋で電車を降りて東京ドームに来ました。
野球ファンではない僕は、東京ドームに来たのは15年以上ぶりかな。
そのころ「東京ドームシティ」は存在しなかったけど。

(写真5)これがジャンプショップ東京ドームシティ店その2
これがジャンプショップ東京ドームシティ店その2
東京駅店とは違って、お店は広く、品揃えも若干豊富かな。
東京ドームシティ園内は想像とは大きく異なり、広くてきれいだった。
ジャンプショップの入ってる建物も新しくてきれい。

(写真6)おまけに東京ドームシティ内の噴水
おまけに東京ドームシティ内の噴水
ちょっとお口直しに涼しげできれいな噴水の写真をどうぞ。


2店のジャンプショップには、どちらも両さんが160巻きっちり揃っていて感心した。
娘が狙っていた「ディーグレのラビのピンズ」と暗号のようなものは結局品切れだった。
残念。

ついでに、現在娘が好きなマンガの例を
・ONE PIECE (ワンピース)
・BLEACH (ブリーチ)
・銀魂
・D.Gray-man (ディーグレイマン)
・家庭教師ヒットマンREBORN! (リボーン)

少年ジャンプといえば両さん、リングにかけろ、ドーベルマン刑事だった僕にはもう、暗号のような話。
娘が登場人物と物語を語ってくれるのだが、理解不能。


2009.1.28訂正
「東京駅八重洲地下街」を「東京駅の地下にある東京駅一番街」に訂正しました。

Adobe Reader 9がリリース

アドビがAdobe Readerの最新版、9をリリースしたらしい。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080702/310030/
・PDF閲覧の最新版「Adobe Reader 9」が登場、Flashが動作可能に:ITpro


PDF内でのSWFやFLVフラッシュの再生や、そのほかいろいろな機能が強化されているらしい。
あまり僕の興味のある分野ではないから、割愛。
起動が早くなったらしいので、それはうれしいな。
Abode Reader 6時代を知っている人は、起動が遅いのがどれだけ心理的なストレスになるか経験しているからね。

僕も近いうちに9にします。

Windows XPのOEM提供がついに終了

長かったWindows XPの全盛時代も、とうとうひとつの大きな局面を迎えた。
以前からの予定通り、6月末をもって、マイクロソフトからOEM版Windows XPの提供が終了。
つまりWindows XPプリインストールPCの販売が終了したということ。

Eee PCに代表されるULPC(Ultra Low-cost PC)向けのWindows XP Home Editionの提供と、自作用途やPCショップオリジナル向けのDSP版Windows XPの提供は継続される。
しかし大手コンピュータメーカ各社が提供するOEM版Windows XPのプリインストールモデルは完全に終了。
これ以降はWindows Vista Businessのライセンスによる、Windows XP Professionalダウングレードインストールモデルの提供に切り換わる。


しかしWindows XPは長かった。
2001年末にはリリースされているから、6年以上の期間に渡って提供されてきて、今なおそれを求めているユーザが多数いるわけだから、立派だと思うよ。


僕個人では5月の連休からWindows Vistaの利用をはじめ、この日記もWindows Vistaで書いてるけど、特に違和感はない。
しかし企業ユースではねえ、いろいろと乗り越えなければならない高い山がたくさんあるからねえ。



http://japan.zdnet.com/sp/feature/07microsoft/story/0,3800083079,20375950,00.htm
・執行猶予はなし:XPの段階的廃止は6月30日にはじまる:スペシャル - ZDNet Japan

http://www.microsoft.com/windows/letter.html
To: Windows Customers
From: Bill Veghte
Re: An Update on the Windows Roadmap


ZDNetの記事でもでも紹介されている、MicrosoftのOnline Services & Windows Business GroupのシニアバイスプレジデントであるBill Veghteのレターでは、Windows Vistaが一般向けにリリースされた2007年1月から3年後には次期版のデスクトップOS「Windows 7」がリリースされる予定とのこと。

やっとWindows Vistaがあちこちで見かけるようになった段階で次のバージョンの話をされてもねえ。
まだまだ先の話かな。

Windows Server 2008 Hyper-Vの開発を完了‏

今年8月にリリースが予定されていたかと思ったが、前倒しになったみたい。
Windows Server 2008のハイパーバイザー型仮想化ソフトウェアであるHyper-V倭国語版がついに開発完了。
既に6月30日からHyper-V倭国語版のダウンロードが可能になっているし、7月9日からWindows Updateでの配信も始まる。


http://www.atmarkit.co.jp/news/200806/27/hyperv.html
・米マイクロソフトが仮想化技術「Hyper-V」の正式版公開 - @IT
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3480
・Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Hyper-V(TM) 倭国語版の開発を完了


僕も今はHyper-V RC1を使ってるので、近いうちに正式版に更新しよっと。


興味深いのは@ITの記事。
1日3800万ページビューのMicrosoftのWebサイトの半分はHyper-V環境にし、将来的には完全にHyper-Vによる仮想環境にするつもりらしい。
それだけパフォーマンスや安定性に自信があるんだろう。
僕もHyper-Vのベータ版から使用しているが、確かに製品版と言っても言い過ぎではないくらいの使い勝手と安定した運用が出来ている。

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norimaki2000

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ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。
SIerに勤務するSEです。
SE歴30年超えました。
WindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発したり、ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開していたころもありました。

主な取り扱い製品は
・Windows Server製品
・Active Directory (AD DS)
・VMware vSphere
・Arcserve Replication
・ActiveImage Protector
最近はほとんど使う事が無いですが
・Veritas NetBackup
・Veritas Backup Exec
・Veritas System Recovery
・Arcserve Backup
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10年ぶりくらいにこのプロフィール欄を更新してみました。(2023/04/08)

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(最近はイーロンマスクによって少々迷走していますが)

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