Windows Server 2008 Hyper-Vと仮想環境の運用管理デモ動画

日記のつもりで書いてるんだけど、最近はWindows Server 2008やHyper-Vのことに話題が集中しているよなあ。
でもしかたない。
今は毎日多くの時間をHyper-Vのために費やしているから。

で、最近よく見るマイクロソフト社員のブログサイトに面白い資料を見つけた。


http://blogs.technet.com/windowsserverjp/archive/2009/02/27/hyper-v.aspx
・Windows Server 使い倒し塾 : デモ キット第五弾 Windows Server 2008 Hyper-V と仮想環境の運用管理 デモ動画


今回の記事ではこれらについて、動画と文書で紹介されている。
・テスト・開発環境を手軽に準備(Hyper-V マネージャー)
・テスト・開発環境を手軽に準備(System Center Virtual Machine Manager)
・仮想マシンをコストをかけずに冗長化(Quick Migration)
・仮想マシンの稼動監視(System Center Operations Manager)
・仮想マシンのバックアップ・リストア(System Center Data Protection Manager)

実際にテスト環境を用意して試したいのは山々なんだけど、これだけ準備するのはかなりの時間と労力がかかる。
真剣に評価環境を準備するかどうかの前に、こうやってデモ画面を手軽に見れるのはありがたい。

それぞれwmv形式の動画と、pdf形式とxps形式のドキュメントも含まれている。
39MBの圧縮ファイルをダウンロードして、解凍までできました。
それでは、デモをじっくり見てみましょう。

Windows Server 2008 SP2 RCが開発者向けに公開された

マイクロソフトはWindows Server 2008のSP2 RC(製品候補版)およびWindows VistaのSP2 RCを、MSDNとTechNetの会員向けに公開したらしい。


http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2009/02/26/15016.html
・米Microsoft、Windows Server 2008 SP2 RCを開発者向けに公開-Vista SP2も



近いうちに一般向けにも公開されるでしょう。
しかし僕のテスト環境は既にWindows Server 2008 R2のベータ版になっているから、インストールするパソコンがないなあ。
Hyper-Vホストとしての機能を試したいから、仮想環境にインストールしても意味がないし。
困った。

Firefoxのアドオン「NewsFox」を使ってみた

いろんなサイト新着情報をRSSフィードを使ってチェックしている。
しかし最近は購読しているRSSが増えてきて、Firefox標準のライフブックマークでは収拾がつかなくなってきた。

そこで重い腰を上げて、ついにRSSリーダーのアドオンを追加してみた。

(写真1)Firefox 3.1 Beta 2にアドオンしたNewsFox 1.0.4.1
Firefox 3.1 Beta 2にアドオンしたNewsFox 1.0.4.1

NewsFoxはFirefoxにアドオンする、3ペイン型のRSSリーダー。
まあ「極めてよくできてる」ってほどではないが、Firefox標準のライフブックマークよりはかなりいいかな。

Firefoxはアドオンが非常に豊富なのが特徴だが、家のパソコンで使ってるアドオンはこれでやっと2つめ。
今使っているのは、
・ブラウザ Firefox 3.1 Beta 2
・アドオン FireGestures 1.1.6
・アドオン NewsFox 1.0.4.1


他はともかく、FireGesturesによるマウスゼスチャー機能がなかったら生きて行けないくらい。

米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表

ついにここまで来たか。


http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/23/citrix.html
・米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表 - @IT
http://www.virtualization.info/jp/2009/02/citrixxenserver-20090218-10.html
・Citrix社がXenServerを来週無償リリースへ (20090218-10) | virtualization.info


Citrixは今まで、最下位バージョンのXenServer Express Editionのみ無償化しているが、今後はすべてのエディションを無償化するらしい。
ただし仮想マシンのプロビジョニングやHAなどの管理機能は、Citrix Essentials for XenServerとして切り離し、有償製品として提供するとの事。


マイクロソフトのHyper-VがWindows Server 2008の標準機能として搭載されたため、価格面でそれに対抗するための措置かな。
機能、性能、運用性、コストなどを競い合って、より安価でより良い製品が提供されるのは望ましいことだ。

Windows Server 2008及びWindows VistaのSP2リリース候補版が出たらしい

昨年12月にはWindows Server 2008及びWindows Vista SP2のベータ版が出た。
今回はWindows Server 2008及びWindows Vista SP2のリリース候補版だ。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20090220/325198/
・「Vista SP2」のリリース,まもなく開始へ--正式版に近いRC版を新たにテスト提供:ITpro


リリース候補版、つまりRC版ね。
しかしまだ一部のテスター向けで、一般公開の時期は未定だそうだ。

この日記を書いているこのパソコンはWindows Vista Ultimate SP2ベータ版(Service Pack 2, v.113)。
RC版が一般公開されたら、またインストールしてみよっと。

Red HatとMicrosoft,サーバー仮想化分野で共同の技術サポートを提供へ

長かった。
やっとか、ってのが率直な感想。

Hyper-Vホスト上でのRed Hatゲスト、Red Hat Enterprise Linuxホスト上でのWindowsゲストについて、両社はそれぞれ動作検証を行うらしい。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090217/324806/
・Red HatとMicrosoft,サーバー仮想化分野で共同の技術サポートを提供へ:ITpro
http://www.redhat.co.jp/news_releases/2009/02192009.html
・レッドハット | Red Hat Enterprise Linux とMicrosoft Windows Serverの相互運用性拡大へ


特にHyper-Vホスト上のRed Hatゲストは、VMware ESX 3.5 update 2と同様に、マイクロソフトのサーバ仮想化評価プログラムSVVP(Server Virtualization Validation Program)合格を目指すらしい。


現時点でHyper-Vホスト上でサポートされているLinuxゲストOSはノベルのSUSE Linux Enterprise Server 10のみ。
ビジネス用途でLinuxと言えばRed Hat Enterprise Linuxが圧倒的なわけで、Hyper-Vを企業の仮想化基盤として考えると、やはりRed Hatのサポートの意味は大きい。

まあそれでもサポートされるゲストOSの種類はVMware ESXよりも大幅に少ない。
しかし企業で仮想化基盤導入を検討するとき、サポートされるゲスト種類の数はあまり問題にはならない。
仮想化するゲストOSの台数ベースでは、Windows Server 2003とWindows 2000 Serverでほとんど占められてしまうから。

それでも比率ではわずかだがLinuxゲストOSの要望が出たとき、Red Hatがサポートされるなら、Hyper-Vを選ぶ際の安心感は非常に大きなものになるね。

Windows Live Messenger 2009でバージョンアップを強制される

1月だったかな。
いまさら言うまでもなく旧MSN Messengerの後継メッセンジャーソフトであるWindows Live Messenger。

その最新版となるWindows Live Messenger 2009がリリースされていた。
そして今月の初めに、そのWindows Live Messenger 2009にバージョンアップした。

(写真1)Windows Live Messenger 2009の画面
Windows Live Messenger 2009の画面

(写真2)Windows Live Messenger 2009のバージョン情報 (Build 14.0.8050.1202)
Windows Live Messenger 2009のバージョン情報 (Build 14.0.8050.1202)


しかし、今日また)Windows Live Messengerにログインしようとすると、こんなメッセージが表示された。

(写真3)このプログラムの使用を続行するには、新しいバージョンをインストールする必要があります
このプログラムの使用を続行するには、新しいバージョンをインストールする必要があります
新しいバージョンがダウンロードされ、使用できるようになりました。
このプログラムの使用を続行するには、新しいバージョンをインストールする必要があります。
インストールしますか?


これを無視すると、何とWindows Live Messengerにログインできない。
いったいどういうこと?。
前のバージョンでも問題なく使用できていたのに、2009にしたら、2009の中でさらに新しいビルド番号のインストールを強制されるなんて、意味が良くわからんよ。

なんか納得いかない気分だが、ログインできないのは困る。
しかた無しにさらにバージョンアップする。

(写真4)さらに新しいバージョンのWindows Live Messenger 2009 (Build 14.0.8064.206)
さらに新しいバージョンのWindows Live Messenger 2009 (Build 14.0.8064.206)

何がどうなったのかわからんが、これで問題なくログインできるようになった。
ソフトウェアについては最新版を利用することに異論はないが、強制されるとちょっと癪に障る。

バレンタインデーですから

去年も同じような日記を書いたが。

モテモテとは縁がないnorimaki2000です。
でも今年もチョコレートをいくつかもらいました。

(写真1)愛のこもったチョコレートの数々。(たぶん)
愛のこもったチョコレートの数々。(たぶん)

義理あり、人情あり、愛情あり。かな

娘からは手作りクッキーをもらったが、何故か粉々に砕けている。
お友達に渡すクッキーは崩れずにきれいなまま。
お父さんはいつも損な役回りだよなあ。


あ、今年話題だった逆チョコなるものは買ってないし、誰にも贈ってません。
お菓子業界の陰謀に乗せられてはなりませんよ。

食べる唐がらしふりかけ - 買ったものシリーズ

前から気になっていたんだよなあ。
ジョイフルホンダの中に入ってるスーパーマーケット、ジャパンミートで売っている「食べる唐がらしふりかけ」。
ついにこの食べる唐がらしふりかけを購入しましたよ。
残念ながら値段は忘れたけど、300円くらいだったかな。

(写真1)唐がらしふりかけの正面
唐がらしふりかけの正面

(写真2)唐がらしふりかけの背面ラベル
唐がらしふりかけの背面ラベル

いやいや、これおいしいのよ。
まさにピリ辛。だって唐辛子ですから。
原材料は、ごま、唐辛子、鰹節、梅肉、のり、しそ、食塩、その他その他。
娘もこれはおいしいと大絶賛。
これだけでご飯をいくらでも食べれるくらいだよ。

久々のヒットです。

クロレッツXPクリアミントボトル - 買ったものシリーズ

最近買ったわけではないんですけど。
Windows Server 2008やHyper-Vの話ばかりが続いたから、気分転換にでも。

キャドバリーのクロレッツXPクリアミント味、粒タイプの150g入りボトルです。

(写真1)クロレッツXPクリアミント粒タイプ150g入りボトル
クロレッツXPクリアミント粒タイプ150g入りボトル

正月休みに買いました。
ジョイフルホンダで税込み588円でした。
一般的には800円前後で売られていて、600円を切る価格は僕が知る限りはまさに激安。
会社で時々気分転換に噛んでます。
1ヶ月くらい経過して、ボトル半分くらい消費したかな。


ところでこのボトル、通常の14粒入りのやつよりもお買い得なんだろうか?。
14粒入りのはコンビニで買えばだいたい120円だから、1粒あたり8.5円程度。
と言うことは、ボトルに70粒以上入っていればお買い得だってことになる。

で、いったい何粒入ってるんだろうか?。
ボトルには150gと書いてあるが、これが何粒なのかわからない。

しかし世の中にはボトルに何粒入っているか、数えてくれた人がいます。


http://kazoeru.com/clorets.html
・クロレッツXPボトル 個数&1粒の価格&カロリー
http://tsutomu.exblog.jp/1124674/
・直感直球勝負 : クロレッツのLボトルを検証・・w


上のURLでは103粒、下のURLでは101粒となっています。
ボトルで588円であれば、1粒あたり6円を切ってるね。
お買い得と言えば、お買い得なんだろうね。

Windows Server 2008 のパフォーマンス チューニングに関するガイドライン

マイクロソフトのWHDCサイトに、気になる記事を見つけた。


http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/sysperf/Perf_tun_srv.mspx
・Microsoft > WHDC > Windows Server 2008 のパフォーマンス チューニングに関するガイドライン


WHDCとはWindows Hardware Developer Centralの略。
主にハードウェア、デバイス、デバイスドライバの開発者向けのサイト。
そのWHDCに「ハードウェア プラットフォームの設計」の一環として、「Windows Server 2008 のパフォーマンス チューニングに関するガイドライン」の記事がある。

そのURLから、Perf_tun_srv.docxってファイルがダウンロードできる。
そのPerf_tun_srv.docxを開くと、タイトルはPerformance Tuning Guidelines for Windows Server 2008で、まさに「Windows Server 2008 のパフォーマンス チューニングに関するガイドライン」だ。

この文書にはいろんな節があるが、僕が気になったのはこれらかな。
・Performance Tuning for Active Directory Servers
・Performance Tuning for File Servers
・Performance Tuning for Terminal Server
・Performance Tuning for Virtualization Servers

だけどこれって、ハードウェア設計なのかな?。
すべてが英文なので内容がまったくわからんが、ソフトウェア技術者向けだと思うんだけど。
アプリケーションではなく、サーバ基盤とかインフラ設計とかの分野じゃないかな。
しかし全部が英文だから内容がまったくわからん。
ああ、倭国語訳の文書を出してくれないかなあ。

Windows Server 2008 R2についてのWinHEC 2008のドキュメント

WinHECとは、Windows Hardware Engineering Conference and Exhibitionの略だそうです。
Microsoftが行うハードウェア開発者向けのセミナーや見本市のこと。
WinHEC 2008はロサンゼルスで11月4日-7日、東京では12月16日に開催された。
そのほか世界各地で実施されている。

ハードウェア技術者向けのイベントなので主にデバイスドライバなどが話題の中心。
今回はもちろんWindows 7やWindows Server 2008 R2の話題が満載。
デバイスドライバの話であれば私たちアプリケーションの世界には直接関係ないことが多いのだけど、2月9日付けの日記で書いた、Windows Server 2008 R2 Hyper-VとCluster Shared Volumesについて調べていると、WinHEC 2008のプレゼンテーション資料に行き着いた。


http://www.microsoft.com/japan/whdc/winhec/2008/pres.mspx
・WinHEC 2008: Windows Hardware Engineering Conference

[Enterprise Computing]
http://download.microsoft.com/download/5/E/6/5E66B27B-988B-4F50-AF3A-C2FF1E62180F/ENT-T589_WH08.pptx
・Improving Networking Performance for Hyper-V Virtual Machines [WinHEC 2008; 1.2 MB]
http://download.microsoft.com/download/5/E/6/5E66B27B-988B-4F50-AF3A-C2FF1E62180F/ENT-T587_WH08.pptx
・Microsoft Hyper-V [WinHEC 2008; 2.2 MB]
http://download.microsoft.com/download/5/E/6/5E66B27B-988B-4F50-AF3A-C2FF1E62180F/ENT-T588_WH08.pptx
・Windows Virtualization and Cluster Shared Volumes [WinHEC 2008; 2.3 MB]




ただし例によってすべて英文です。トホホ。。。。

でもカンファレンスでのプレゼンテーション資料なので、絵が多くて文字は少ない。
英語が大の苦手な僕でも、この辺の文書を読むとWindows Server 2008 R2の新機能が少しわかるかな。

ああ、でも早く倭国語訳の文書が出ないかな。

シマンテックの「エンドポイント危機一髪!」キャンペーン

先週自宅に封筒が届いていた。
差出人はシマンテック。
バックアップソフトの評価版などが会社に届くことはあるが、自宅に何かが届くのは珍しい。

何だろう?、と思いながら封筒を開けてみる。

(写真1)エンドポイント危機一髪!キャンペーン当選のご案内
エンドポイント危機一髪!キャンペーン当選のご案内

はあ、「Symantec Endpoint Protection 11.0」ですか。
いったいなんだろう?。
仕事上ではシマンテックのバックアップソフトは良く扱うのだが、デスクトップ向けのウイルス対策/セキュリティ対策の分野は正直言ってわからないし、興味もない。

案内の文書を読んでみて、少し思い出した。
あああ、確かに応募した記憶があるわ。


https://jp-registry.symantec.com/public/seminar/view/44
・エンドポイント危機一髪!キャンペーン | シマンテック


A賞 ポータブルDVDプレーヤー BLUEDOT BDP-2705WD 3人
B賞 ノートン インターネットセキュリティ 2009 10人
特別賞 Symantec Endpoint Protection 11.0/Symantec Network Access Control 11.0 導入丸わかりCD 1000人

あら、特別賞って名前の残念賞が当選したのね。
導入丸わかりCDをもらっても、Symantec Endpoint ProtectionもSymantec Network Access Controlも扱ってないし、扱う予定もないんだよな。
自分から応募しておいて言うのもなんですが、ごめんなさい。
使い道がありません。

Windows Server 2008 R2 Hyper-VとCluster Shared Volumes

とあるユーザでHyper-V導入を検討中です。

現在のHyper-Vのクイックマイグレーションは、Windows Server 2008のフェイルオーバークラスタの機能を利用したため、共有ディスクアレイ装置の各LUNに仮想マシンを1つずつ格納する方式が推奨されている。
言うまでもなく、1つのLUNがWindowsからは1つのディスクと認識されるため、仮想マシン単位で別のHyper-Vに移動させるためには、1つのLUNに1つの仮想マシン、となるわけだ。

しかしこの方法では管理上いろいろ面倒。
まず共有ディスクアレイ装置には数多くのLUNを作成しなければならない。
数多くのLUNを作成した上に、1LUNに1仮想マシンではディスク容量が効率的に利用されない。
26のドライブ文字を使い切ってもGUIDなどで指定する方法もあるみたいだけど、考えただけで面倒。

対するVMware ESXでは、もちろんこんなことはありません。
1つのVMFSボリュームを複数台のESXホストから同時に共有し、VirtualCernterで管理される。
VMotion/DRS/HAの機能を使う際は、1つのVMFSボリューム内の複数の仮想マシンのうちの1つだけを自由に別のESXホストに移動できる。


でもWindows Server 2008 R2のHyper-Vからは、この部分も強化されています。
VMware ESXのように1つのボリュームを複数のHyper-Vホストから共有して利用できる、Cluster Shared Volumes (CSV) と呼ばれる機能が利用できるらしい。
Windows Server 2008 R2でHyper-Vも結構進化しているね。このCSVの存在は大きいよ。


http://www.virtualization.info/jp/2008/10/windows-server-2008-r2hyper-v.html
Windows Server 2008 R2がHyper-V VMのネイティブVHDサポートに対応する共有LUNを導入へ(20081021-4) | virtualization.info
http://blogs.technet.com/osamut/archive/2009/02/04/3196473.aspx
・高添はここにいます : Hyper-V 2.0 の効能はストレージ設計の容易さにあり!?
http://blogs.technet.com/osamut/archive/2009/02/04/3196434.aspx
・高添はここにいます : 次の Hyper-V で実現可能な Live Migration
http://blogs.technet.com/windowsserverjp/archive/2009/01/27/hyper-v-2-0-live-migration.aspx
Windows Server 使い倒し塾 : Hyper-V 2.0 Live Migration の実力



そうそう。
VMwareではVCBを使って仮想マシンをバックアップするとき、ある仮想マシンがどのESXホストで稼動しているかわからないから、VCBプロキシサーバに対して問い合わせをする。
どのESXホストでバックアップ対象の仮想マシンが実行されているか意識する必要がない。

Hyper-Vの場合はどうなんだろう?。
ライブマイグレーション機能で仮想マシンがHyper-Vホストを行ったり来たりするようになると、例えばスクリプトでゲストOSに対するシャットダウンを行うとき、どのHyper-Vホストを指定するのかな?。
仮想マシン名からそれを実行しているHyper-Vホストを問い合わせて、、、、だと面倒だな。
VMware ESXとVirtualCenterのように、Hyper-Vの場合はVMMサーバに対して仮想マシンのバックアップを宣言できる方法だといいのだが。

おいおい調べます。

ミスタードーナツの朝セット

いやあ知らなかった。
先日たまたまだけど朝にミスタードーナツに行くことがあったんだけど、朝セットってやってるんだね。

(写真1)ミスタードーナツの朝セットのポスター
ミスタードーナツの朝セットのポスター
Aセット 320円 136円以下のドーナツとドリンクのセット
Bセット 340円 147円以上のドーナツまたはパイとドリンクのセット
Cセット 360円 玄米粥または汁そばとドリンクのセット

朝セットの仕組みがわかっていなかったので、147円のドーナツ「ストロベリーホイップフレンチ」とカフェオレのセットにした。
これはこれでとてもおいしかったのだが、ひとつ失敗が。

食べ終えて店を出てから、気になったので店頭に貼ってあるポスターをよく読んでみた。
僕が食べたのがBセットだとわかった。
これは147円以上のドーナツまたはパイとドリンクのセットだ。

ガーン


それならもっと高額のパイでも食べればよかったよ^_^;
どうでもいいような事なんだけど、ちょっと損した気分だった。
しかしまあ、ミスドに朝メニューの時間帯に行くことは当分なさそうだけど。

System Center Virtual Machine Manager 2008 実践ガイド

Windows Server 2008 Hyper-Vのホワイトペーパーの話を書いたので、ついでにもうひとつ。

「System Center Virtual Machine Manager 2008 実践ガイド」が公開された。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/scvmm/dd433024.aspx
・System Center Virtual Machine Manager 2008 製品ドキュメント | Microsoft TechNet


このURLはVirtual Machine Manager 2008 製品ドキュメントのコーナーなんだけど、現在公開されているのは「System Center Virtual Machine Manager 2008 実践ガイド」の1つだけ。

内容はこれで、約150ページ。
・SCVMM 2008 製品概要
・評価環境構築
・SCVMM 2008 基本操作
・付録 1 : 環境移行 (P2V, V2V)
・付録 2 : セルフサービス ポータル


先の「サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド ホワイト ペーパー」と合わせて、Hyper-VとVirtual Machine Manager 2008の全貌がようやく少しずつ見えてきた。
業務で本格的にHyper-Vを使うとなると、普通に考えてVirtual Machine Manager 2008が必要になる。
しかし今までどのサイトを見ても「こんなことができます」のポイントが数点短い文章で書かれているだけで、詳しいことが全然わからなかったから困っていたのよ。


Virtual Machine Manager 2008(以下VMM)の主なコンポーネント
・VMMサーバ
・VMMデータベース
・VMM管理コンソール
・VMMライブラリサーバ
・VMMエージェント
・VMMセルフサービスポータル

コンポーネント群の中核になるのがVMMサーバ。
VMMエージェントはHyper-VホストやVMMライブラリサーバにインストールされる。
ライブラリサーバは仮想マシンのテンプレートやISOイメージその他の保存場所。
データベースはSQL Server 2005またはSQL Server 2008。
管理コンソールはその名のとおり管理者のPCにインストールする。

管理対象ホストが20台以下の小規模環境では、全部のコンポーネントを1台のサーバにインストールすることが可能。
VMMに同梱されるSQL Server 2005 Express Edition SP2が利用可能。


ちょっと驚いたのがVMMサーバの要件。
OSはWindows Server 2008 x64 Editionのみが許される。
そのほかのコンポーネントはWindows Server 2003 SP2もサポートされるのに。

読んでおいて良かった。

Windows Server 2008 Hyper-Vのホワイトペーパーが追加された

2008年12月14日の日記の続きです。

その後、Windows Server 2008 Hyper-V関連のホワイトペーパーがさらに追加された。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/dd297510.aspx
・TechNet > TechCenters > 仮想化 TechCenter > ダウンロードVirtualization > 製品ドキュメント


【計画と展開】
・サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド ホワイト ペーパー 2009年1月29日 Word/XPS/PDF
・Windows Serer 2008 Hyper-V クイック マイグレーション セットアップ手順書 2008年12月25日 Word
(前回の日記から追加されたドキュメント)

やっと出たか。って感じ。
もう何ヶ月間ものあいだ、この「サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド ホワイト ペーパー」のようなドキュメントを待っていたよ。
もっと早く出して欲しかったなあ。

とある物件でサーバ仮想化の基盤構築に関する要件定義中。
VMware InfrastructureとHyper-Vを比較するんだけど、Hyper-Vはあまりにも情報が少なくて比較の土俵にも上がらないんだよ。
やっと少しずつだけど情報が得られるようになってきた。

Windows 7のエディションが発表された

マイクロソフトは次期デスクトップOSであるWindows 7のエディションを発表したらしい。


http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/04/windows7.html
・Windows 7のエディションは2+4に - @IT



この2つが主力となる。
Windows 7 Home Premium 一般消費者向け
Windows 7 Professional 中小企業での利用やSOHO向け

その他にこの4つのエディション。
Windows 7 Enterprise ソフトウェアアシュアランスを購入している大企業向け
Windows 7 Home Basic 新興市場向け
Windows 7 Starter 機能が限定される
Windows 7 Ultimate 全部入り

今までのWindows XPとWindows Vistaのエディションの流れからは想像しやすいラインアップ。
企業向け主力のエディションは「Professional」の方がなじみがあるし、わかりやすいな。
Windows Vistaの「Business」はどうもしっくりこなかったから。

Windows Server 2008 Hyper-VホストへのCALが不要になった

これはかなりの朗報です。
実は少し前にマイクロソフトから販売店向けには通知があったが、マイクロソフトのWebサイトでも1月30日付けの文書で触れられている。


http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/licensing-overview.mspx
・Windows Server 2008 ライセンス概要
 > [NEW] Windows Server 2008 クライアント アクセス ライセンス ポリシー変更

従来、Windows Server 2008 Hyper-V を使用して、Windows Server 2003 以前のサーバーオペレーティング システム (サーバー OS) を、ゲスト OS として使用する場合、Windows Server 2003 以前のサーバー OS のみにアクセスする場合においても、Windows Server 2008 CAL を必要としていましたが、今回、Windows Server 2008 CAL ライセンス ポリシーが変更され、Windows Server 2008 を仮想化環境におけるホスト OS としてのみ利用し、Windows Server 2003 以前のサーバー OS をゲスト OS として使用する場合、Windows Server 2008 CAL を購入する必要がなくなりました。



【変更前】
Windows Server 2008 Hyper-Vを利用する場合、管理OS(ペアレントパーティション)であるWindows Server 2008に対するCALが必要。

【変更後】
Windows Server 2008 Hyper-Vを利用する場合、管理OS(ペアレントパーティション)であるWindows Server 2008に対するCALは不要。

当然だけどHyper-VホストとなるWindows Server 2008がドメインコントローラだったり、SQL ServerやOracle、またはIISなどのサービスを実行していて、ユーザがそのサービスに対して接続するならCALは必要だけど。
ゲストOSでWindows Server 2008を実行する場合も、それに対するCALは必要。


VMware Infrastructure 3とWindows Server 2008 Hyper-Vの機能やコストの比較はよく話題になる。
機能面ではHyper-VがVMwareに急速に近づきつつある。
利用する条件によってコストは大きく変わるのだが、一般的にはやはりVMwareの方が高価になる。

しかし今までHyper-Vでは「Windows Server 2008 CALが必要」が大きな障壁になっていた。
将来的にいつかはWindows Server 2008 CALが必要になるのだろうけど、今すぐ現時点で仮想化のためだけにCALを購入するとなると、初期費用は大きく跳ね上がるから。

私が担当するユーザ企業では、クライアントPCは数千台規模が多い。
これだけのWindows Server 2008 CALをそろえるとなると、数百万円から1千万円以上にもなる。
これがHyper-V導入の大きな障害になっていることに、マイクロソフトもやっと気が付いてくれたみたい。

久々に新人SEと出張

今回は写真無しです。ごめんなさい。

先週29(木)、会社から2-3時間の近場に出張があった。
日帰りも不可能ではないが、なかなか時間の調整ができず、夜の作業となってしまい、その結果泊まりでの出張となった。

とあるお客さんの契約しているデータセンターがあり、そこに今回の作業対象のサーバがある。
とあるソフトウェアのインストールと、DeployCenterでのイメージ作成。
作業としては比較的簡単で、ゆっくりやっても2-3時間程度で終わる。
新人SEの勉強用にはうってつけだ。

昨年6月にうちのチームに1人、生きのいい新人SEが配属された。
今回は彼に勉強させるために一緒に連れて行った。
彼は泊りでの出張も初めてだし、お客さんのデータセンターも初めてだし、お客さんのところで業務で運用しているサーバへのソフトインストールなども初めて。
つまり何をやっても勉強になるわけです。

僕が横について1対1で付きっ切りで教えてやって、仕事は無事終了。
20時半ごろから始めて、22時過ぎには終わったかな。
作業終了後はタクシーを呼んで、宿泊予定のホテルにチェックイン。
行きの特急の中で弁当を食べていたのだが、この時間帯になると2人とも腹がペコペコ。

ホテルのすぐ近くに牛角があったから「今日は肉を食うぞ」、「おー」って感じで牛角に入る。
ところがお店のお兄ちゃんは非情にも「もうラストオーダー終わりました」バッサリ切られた。
この辺りは田舎だから、23時にもなると営業している店が非常に少ない。
あわや松屋で牛丼になるところだったが、かろうじて1軒だけ地元の小さな居酒屋が開いていた。

店内は若いお父さんお母さんと小さな子供の2組の家族連れと、酔ったお父さん2人組み。
お店をやってるのはどこから見ても頑固親父って感じの、しかし比較的若いお兄ちゃん。
注文を頼んでもまったく無愛想で、「こんな夜中に面倒なものを頼むな」って感じさえする。
それでもビールを中ジョッキで4杯ずつくらい飲んだかな。
食べ物もちゃんとしたのが出てくるし、このお店が開いていて本当に良かったよ。


これでホテルに帰って寝てもいいのだが、ちょっとつまらん。
それで新人君と2人でカラオケに行くことになった。
田舎ですから、夜中1時だとカラオケボックスくらいしかやってないのよ。
セルフでソフトドリンク飲み放題のドリンクバーコースが1人1時間500円くらい。
電話で注文してお姉さんが飲み物を持ってきてくれるソフトドリンク飲み放題コースが1人1時間1000円くらい。
同じくアルコール類も飲み放題なコースが1人1時間1400円くらい。

飲み放題で散々ビールを飲みたかったのはやまやまだが、明日の朝はまた特急に乗って東京に戻らなければならない。
会社では仕事が山積みで待っている。
と言うわけでおとなしくセルフのドリンクバーコース。

新人君と2人で2時間、休むことなく歌いましたよ。
最近の若い人は皆さん歌がじょうずだよね。
歌が下手なので俺は数年前まではカラオケは恥ずかしいと思っていた。
しかし最近は本格的におじさんになってきたので、下手でもあまり恥ずかしいと思わなくなってきたんだよなあ。

まあと言うわけで夜中1時から3時まで2時間カラオケに行って、それからホテルまで歩いて帰った。
その夜はさすがにそのまますぐ寝た。
翌朝は8時には起きて大浴場に入り、朝食を食べてタクシーで最寄の駅まで。
駅前でちょっとしたお土産を買って、特急に乗って、東京に帰りました。

1人で行動することが多いので、誰かと一緒の出張はちょっと楽しいね。
若手育成にもなるし、一石二鳥です。
が、経費節減のご時世、それもなかなか難しいんだけどね。

マクドナルドのメガマフィンを食べた

先日の朝、とあるお客さんのところに直出で行くことがあった。
会議が第1部、第2部とあり、第1部はマネージャ級の人たちが出席。
僕たち下々の者は第2部から出席する。
第1部の終了時刻が明確ではないから、少し早めに行って、近くのマクドナルドで時間をつぶして待機することにした。

(写真1)マクドナルドのメガマフィン
マクドナルドのメガマフィン

さてさて、朝のメニューは何にしようかな?。
そこで僕の目に留まったのは「メガマフィン」だった。
あまりマクドナルドで朝食べることがないので気づかなかったし、行くことがあってもほかのメニューを見ないで「ソーセージエッグマフィン」と言ってしまうからねえ。

それでメガマフィンを食べてみました。
朝から、それはそれはかなりのボリュームです。
ポークパティ2枚、タマゴ、ベーコンをケチャップで味付け。
腹は減っていたんだけど、なかなか食べ終わることができないボリューム。
毎日食べたら間違いなく体を壊すような気がするよ。


http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu.php?mid=8637
・栄養情報 | メニュー情報 | McDonald's Japan > メガマフィン


重量221g、熱量696kcal、たんぱく質28.4g、炭水化物31.7g、食塩相当量3.7g。
どうです、堂々としたものでしょう。
都心のマクドナルド店舗で、ドリンクSとハッシュドポテトとのセットで490円でした。

しばらくは食べなくていいかな。

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