2009年版もマークス手帳を買いました
来年の手帳が気になる時期でもあります。
しかしお気に入りの一冊を探すのは結構大変。
(写真1)2009年版の手帳はマークスのアポイントメント・プランナー/カレンダー(手前の茶色)
下の白い手帳アポイントメント・プランナー/ジュルネ・ド・パリは2008年の手帳。
マークスの2009年版アポイントメント・プランナー/カレンダー/ベージュの商品情報はここに。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/marks/9dr-av05-be.html
・graphia > 2009手帳 カジュアル・ダイアリー > アポイントメント・プランナー / カレンダー / ベージュ(AV)
(写真2)アポイントメント・プランナーは当然バーチカルタイプ
バーチカルタイプの説明は僕の去年の日記をどうぞ。
http://wxqn.bokepmobile.site/blog-entry-382.html
・徒然なるままに > 2008年版もマークス手帳を買いました
悩みに悩んだ末、来年の手帳もやっぱりマークスになりました。
これで4冊目のマークス手帳になるよ。
定番のA6サイズと一回り大きなB6サイズでも悩んだが、今回も携帯性に優れたA6サイズになってしまった。
2006年:マークス アポイントメント・プランナー/ワレット
2007年:マークス アポイントメント・プランナー/ワレット
2008年:マークス アポイントメント・プランナー/ジュルネ・ド・パリ
2009年:マークス アポイントメント・プランナー/カレンダー
ああ、ワレットシリーズは良かったのになあ。
なんでなくなってしまったんだろう?。
ナイロン生地のカバーは耐久性がよく、発色もきれいで肌触りもいい。
ジュルネ・ド・パリやカレンダーはビニール表紙なのでどうしてもべったりした感じがしてしまう。
2008年版はごくシンプルにジュルネ・ド・パリのしかも白。
2009年版は初めてカレンダーに挑戦。
その名の通り表紙の透明ビニールポケットにカレンダーが入るのね。
僕は机の上に山ほど書類が積み上げてあり、2008年はとうとう卓上カレンダーさえ置く事ができない状況だった。
しかし机の上にカレンダーが無いと不便極まりない。
しかたないからWindowsタスクトレイの時計をダブルクリックしてカレンダーを表示させていたが、最近はグループポリシーで時計の変更が制限され、カレンダーは表示さえしない。
携帯電話の画面でもカレンダーを表示できなくはないが、これも非常に面倒。
最近はセキュリティ対策の強化により携帯電話の画面もほぼ常時ロック状態だし。
そんなこんなで仕事中は常に持ち歩くB6版の小型手帳の表紙にカレンダーが付いていると便利かな、と思ってこれにしてみたわけです。
ジュルネ・ド・パリも良かったんだけど、あまりにもシンプルすぎて少し物足りないのもあったし。
さ、これで来年も1年間楽しい気持ちで手帳を持ち歩き、仕事をするぞ!
毎年かわいくて機能的で実用的で、しかもさりげなく個性をアピールする手帳選びは、それ自体が楽しいね。
革張りのバインダータイプで中身だけ入れ換えて何年も使う立派な手帳や、無機質になりがちなPDAにはない魅力だ。